【大戸屋】みんな大好き大戸屋に行ってきた
皆様こんにちは息子です。今日は皆さん大好きな「大戸屋」に久しぶりに行ってきたので、食べた料理や大戸屋さんの歴史を紹介してみたいと思います。
国民のおふくろの味....大戸屋。
では早速いってみよー
大戸屋とは?、大戸屋の歴史
wikipediaからの引用によると、
株式会社大戸屋ホールディングス(おおとや-)は日本にあり、下記の株式会社大戸屋および海外で飲食店事業を行うほかの事業会社の運営を行う持株会社。また、株式会社大戸屋(おおとや)は、和定食を中心とする外食チェーンストアを運営する企業である。
家庭的な和定食を中心とした「大戸屋ごはん処」の全国チェーン展開を行っているほか、カウンター造りで内装が料亭風でありながらリーズナブルな価格設定の「おとや」も展開している。
沿革
1958年1月、三森栄一が東京・池袋東口に「大戸屋食堂」として創業。海苔の佃煮のボトルキープができて、白飯だけのオーダーでも食事が可能な貧乏学生御用達の安飯屋として人気を博した。1983年5月に株式会社大戸屋を設立。1992年に吉祥寺店が火災で全焼したが、建て直しの際「おしゃれな定食屋」というコンセプトに路線変更したところこれが当たり、以後急成長した。舗数は2015年3月現在で直営145店舗、フランチャイズ183店舗、海外直営12店舗、海外フランチャイズ76店舗である。
2010年3月、実質的な本社機能を新宿区岩戸町から三鷹駅至近の武蔵野市中町に移転し、登記上の本店所在地も同年7月1日をもって移転した。
2011年に持ち株会社化。株式会社大戸屋分割準備会社(2011年5月16日設立)に日本国内の飲食店事業を分割し(海外事業は元々別の子会社が運営)、これを7月1日に株式会社大戸屋に社名を変更、元々の株式会社大戸屋は同じ7月1日に株式会社大戸屋ホールディングスに社名を変更した[2]。
始まりは食堂で、貧乏学生の味方だったんですね!?
海苔の佃煮のボトルキープって、逆に今やっても流行りそうですね🤔
今はおしゃれな食堂といった感じで、価格帯も若干高めに設定されてますね。
大戸屋ひたちなかファッションクルーズ店
今回訪問したのは、
昼時にいったので、行列が出来ており、待ち時間も40分程あったのですが、店頭にある機械で予約が出来るので、受付を済ませてしまえば、時間まで店内をみていればあっという間でした。
地域限定「チキン南蛮定食」
私が食べたのは、チキン南蛮定食です。
HPで見る限り、レギュラーメニューではなく、地域限定でしかも期間限定?のようで、私も初めて食べました。
柔らかいチキンにタルタルソースが最高でした😻
「香味唐揚げ定食」
奥様が食べたのは、「香味唐揚げ定食」825円です。
こちらも大きな唐揚げで、熱々ジューシーで美味しかったですよ😆
大戸屋と言えば
大戸屋と言って皆さんが思い浮かぶメニューと言えば、なんといっても、
「チキンかあさん煮定食」でしょう。私もかなりの確率で注文をします。
名前からいってもこれこそ、国民の母の味と言えるのではないでしょうか!
ちなみに大戸屋のHPを見ると、かあさん煮のタレが販売されていました。
またかあさん煮定食のレシピも公開されているので、是非ご自宅でもお試しください。
終わりに
今回は大戸屋さんを紹介してみました。実は大戸屋さん、ここ最近バイトテロや材料の高騰による値上げで、業績は下降気味のようです😭
確かに安くはないですが、その分失敗もなく安定した味を楽しめると思いますので、是非頑張って頂きたいですね😊
微力ながら応援していきたいと思います!
以上息子でした