餃子の皮ピザ&20歳猫&朽ちないサクラ
🧡餃子の皮ピザ🧡
・餃子の皮が9枚だけ中途半端に残っていた
・そうだ〜賞味期限切れてる開封してないピザソースも見つけた
・これで簡単ピザにしちゃおうぜ〜
・オババは、3種類作ることに決めた
・やはり甘いものも作りたいので、3枚はそのまま皮だけパリッと焼いて、ホイップクリームを塗り桜あんと塩漬け桜花をのせる
・次の3枚は、ピザソースを塗り玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、ミックスチーズ、ミニトマトを載せる
・この3枚はピーマンと玉ねぎ、ベーコンの載せる順番を変えてみたよ
・残り3枚は.ピザソースを塗り、シラス、明太子、ミックスチーズ、焼き上がったら、庭のイタリアンパセリを飾ってみた
・本当はオーブン使おうと思ったけど、余熱に時間かかるのでオーブントースター2段式を使ったから時短になった
・食べたオジジは、これ美味しいと気に入った模様
・また餃子の皮を買っておこう
🧡20歳猫はなちゃん🧡
・オババ〜今日もはなちゃんはあったかベッドで寝ることにするわ〜
・そだね〜はなちゃん朝は結構ひんやりしてたからね
・でも、だんだんあったかくなってきたから移動した方がいいかもね
・って言っても爆睡中か〜
🧡読書記録🧡
〜柚月裕子『朽ちないサクラ』〜
第5回徳間文庫大賞受賞‼
内容(「BOOK」データベースより)
警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!?警察不祥事のスクープ記事。新聞記者の親友に裏切られた…口止めした泉は愕然とする。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、親友が遺体で発見された。警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。事件には思いも寄らぬ醜い闇が潜んでいた。
著者について
1968年岩手県生まれ。
2008年『臨床真理』で、
第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し
デビュー。2013年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、
2016年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞
(長編及び連作短編集部門)を受賞。
同年『慈雨』で〈本の雑誌が選ぶ2016年度ベスト10〉
第1位を獲得した。
他の著書に『最後の証人』『検事の死命』
『あしたの君へ』『合理的にあり得ない』
『盤上の向日葵』などがある。
はなちゃんと仲良しのオババでした