夏野菜の揚げ浸し&20歳猫&桜木紫乃「氷の轍」
🧡夏野菜のお浸し🧡
・新鮮野菜はいろいろな料理に使えて嬉しい
・ナスは素揚げして〜
・あんまり油は使いたくないので、オクラはゆでて、パブリカはレンチンして、水煮ベビーコーンとミニトマトはそのままで〜
・麺つゆ薄めて漬けたよ
・たくさん食べられちゃうね
・とはいえ、オジジは好きではなく食べない
・ぶりの塩麹漬け焼き
・切り干し大根の煮物 などなどでお家ご飯をいただきました
🧡20歳猫はなちゃん🧡
・一日に何度も場所移動
・落ち着けるところで寝てくださいませませ〜
🧡読書記録🧡
〜桜木紫乃「氷の轍」〜
内容(「BOOK」データベースより)
北海道釧路市の千代ノ浦海岸で男性の他殺死体が発見された。被害者は札幌市の元タクシー乗務員滝川信夫、八十歳。北海道警釧路方面本部刑事第一課の大門真由は、滝川の自宅で北原白秋の詩集『白金之獨樂』を発見する。滝川は青森市出身。八戸市の歓楽街で働いた後、札幌に移住した。生涯独身で、身寄りもなかったという。真由は、最後の最後に「ひとり」が苦しく心細くなった滝川の縋ろうとした縁を、わずかな糸から紐解いてゆく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜木/紫乃
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年同作を収録した初の短編集『氷平線』が新聞書評等で絶賛される。13年『LOVE LESS(ラブレス)』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。同年『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日も朝からはなちゃんと仲良く起きだしたオババでした