プルコギ弁当(コストコプルコギ)&はなちゃん&V.E.フランクル【夜と霧】
💜プルコギ弁当💜
・何も作りたくない朝は〜
・そう、冷凍してあるコストコプルコギを使って
・ただ炒めて少しだけお醤油足して味を整える
・ご飯の上には千切りキャベツを敷き詰め
・プルコギと炒り卵とカリフラワーのせて
・緑がないから青ネギ刻んで
・赤カブ丸めてお花にして白ゴマふって
・はい、簡単プルコギ弁当の完成〜
・フルーツはこの前いただいた青いリンゴとブルーベリーと赤と黄色のミニトマト
・この青リンゴは蜜がたっぷり入って甘くて美味しい〜
💜19歳猫はなちゃん💜
・2日ほどあんまり食欲ないはなちゃん
・ババリン、はなちゃんはくしゃみ出るから風邪ひいたかもな
・お気に入りポタージュ見向きもしなくなったからマグロジュレにしてみたけど
・うまそうやから食べてみるわ〜
・よかった〜しっかり食べてゆっくり休んでね〜
💜ババリン読書記録💜
〜V.E.フランクル『夜と霧』〜ドイツ強制収容所の体験記録〜
※この本はババリンが手離さず持ち続けていたいと思う数少ない本である
<カバーより>
この本は1956年刊行、<評する言葉もないほどの感動>と絶賛され、以来今日まで読み継がれてきた永遠の書
<野上弥生子氏評>
この本は、極限悪を強調し、怒りをたたきつけているが、強制収容所で教授が深い、清らかな心を持ち続けたことは、人間が信頼できるということをしめしてくれた。
この恐ろしい書物に比べては、ダンテの地獄さえ童話的だといえるほどである。
しかし、私の驚きは、ここに充たされているような極限の悪を人間が行ったことにより、かかる悪のどん底に投げ込まれても、人間がかくまで高貴に、自由に、麗しい心情をもって生き得たかを思うことの方に強くあった。
その意味からフランクル教授の手記は現代のヨブ記とも称すべく、誠に詩以上の詩である。
インスタより引用母でした