くるくる稲荷寿司弁当&鏑木蓮『炎罪』&ねこ
🤎くるくる稲荷弁当🤎
・この前作り損ねたくるくる稲荷今日作ったよ
・煮た油揚げを縦長に切り開いて、海苔をおいて酢飯をのせてくるくる巻いてった
・袋に詰めるより簡単で可愛い
・塩漬け桜花と白ゴマのせた
・鶏もも肉は塩麹につけおいてから小麦粉振って焼いて、みりん酒醤油で煮詰めたよ、これにはもちろんレモンを添える
・昨日の残りの里芋とタコの煮物はつぶしてお団子にして大葉で包んで変身させた
・だし巻き卵、型抜きの残りの紫芋とスナップエンドウ入れておしまい❣️
・生協キウイとリンゴ、コストコオーガニックブルーベリーはデザートに
🤎19歳猫はなちゃん🤎
・オジジ狂喜した〜
・なんとはなちゃんが19年間で二回目、お腹の上にのってくれたって〜
・前回は間違ってのってしまったってすぐおりたけど、今回はくつろいでしばらくいたね
・オババは、はなちゃんとうとうボケちゃったかと心配しちゃったよ〜
・はなちゃんいわく、インスタフォロワーの大好きまりさんがオジジにもたまにはサービスしてって言うとったからね〜
・でも、やっぱりオババ大好きべったりの可愛いはなちゃんです
🤎オババ読書記録🤎
・またまた飽きずに鏑木蓮
・この方の取材の緻密さには感動する
・あらゆる分野の課題に鋭くメスを入れながらも温かな人間関係を描いている
説明
内容紹介
京都市内にある自傷患者専門クリニック兼自宅が全焼。
精神科医・山之内一蔵が焼死体として発見され、妻・和代とは連絡がとれないままである。
警察はクリニックの患者で山之内医師とトラブルのあった連続放火犯・長門に疑いの目を向けるも決め手に欠け、さらには自殺説、行方不明の妻犯人説など様々な推理が飛び交い捜査が難航した。
混乱の中、下京署の片岡真子は山之内医師周辺のある事故に目を向け、思わぬ推理を展開するが……。
「お嬢」と呼ばれた京言葉の女性刑事が情熱で事件に挑む警察ミステリー!
デビュー10周年・乱歩賞作家・鏑木蓮が放つ渾身作!!