オムライス弁当&19歳猫&鏑木蓮『知らない町』
💜オムライス弁当💜
・今日は全部レンチンでやったよ
・チキンライスは炊き立てご飯に、市販のチキンライスの素を混ぜ合わせただけ
・卵2個は、マヨネーズとミックスチーズを入れでよく混ぜてラップに包んで600wで2分30秒
・形を整えてご飯にのせる
・ウィンナーは業務スーパーのに切り込み入れてレンチン
・紫芋は切ってお砂糖少しまぶして(外でコーヒー飲んだ時ついてくるスティックシュガーを使うと量らなくて済む)レンチン適当に、花型で抜き残りは下に押し込む
・昨日の味玉の端っこ残ってたので花型に
・昨日と同じフルーツだが、イチゴもキウイもコストコブルーベリーも美味しくないけど入れる
・オムライスと目玉焼き型の箸置き飾ってみる
💜19歳猫はなちゃん💜
・オババ〜はなちゃんお外行くから開けて〜
・オババ忙しいからオジジ起こして開けてもらいな〜
・そんならいいや〜やめた〜
・いいの〜オジジは大好きなはなちゃんの頼みならなんでも聞くやんか
・面倒やからいいわ〜
💜オババ読書記録💜
〜鏑木蓮『知らない町』〜
説明
内容(「BOOK」データベースより)
故郷の島根を離れ、映画監督を夢見る青年、門川誠一。今は大阪でアパート管理のバイトで生活をしていた。ある日、亡くなった独り暮らしの老人、帯屋史朗の遺品を整理していた時、誠一は部屋で8ミリフィルムを見つける。映っていたのは―行商のため重いリヤカーで集落へと向かいながら、優しくほほ笑む女性の姿だった。帯屋老人はなぜこのフィルムを大切に保管していたのだろう。誠一はドキュメントを撮ることを決め、映像が撮られた場所とゆかりの人たちを訪ねてゆく…。独居老人の遺品の8ミリフィルムに導かれた青年がめぐりあう、戦争という時代、ありし日の故郷、人と人との絆の物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鏑木/蓮
1961年京都市生まれ。佛教大学文学部国文学科卒。2006年『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・この作家のレパートリーの広さ、取材力、知識と感性は半端ない
インスタ引用 オババでした