サンドイッチ弁当&20歳猫&沢木耕太郎「波の消えるまで」
💚サンドイッチ弁当💚
・今日はコストコディナーロールパンでサンドイッチ弁当にしたよ
・パンの真ん中に切れ目を入れて
・チーズとあんこと塩漬け桜花サンド
・卵とレタスと花ハムサンド
・唐揚げ作ってキュウリとミニトマトとライムをセットして完成
・ゴールドキウイの飾り切りとブルーベリーでフルーツのデザート
・コストコディナーロールは美味しく食べやすいのでいつも冷凍保存してあるので便利
💚20歳猫はなちゃん💚
・今朝早くオババ起こして庭をあさんぽしたはなちゃん
・オババが見てみたらこんなふうに一人で転がっていた
・おはようはなちゃん、今日も元気に楽しい一日を〜
💚読書記録💚
〜沢木耕太郎「波の音が消えるまで」〜
内容紹介
あのマカオの地で――。生と死の極限の中、男はついに「一筋の光」をつかむ。著者初のエンターテインメント小説。千五百枚の超大作!
内容(「BOOK」データベースより)
老人が遺した一冊のノート。たった一行だけ書かれた、「波の音が消えるまで」という言葉。1997年6月30日。香港返還の前日に偶然立ち寄ったマカオで、28歳の伊津航平は博打の熱に浮かされる。まるで「運命」に抗うかのように、偶然が支配するバカラに必然を見出そうともがく航平。謎の老人との出会いが、彼をさらなる深みへと誘っていき…。緑の海のようなバカラ台には、人生の極北があった。生きることの最も純粋な形を求めて、その海に男は溺れる。
早起きはなちゃんとオババてした