冷やしねばねばうどん&20歳猫&真梨幸子『6月31日の同窓会』
💚冷やしねばねばうどん💚
・今日も蒸し蒸し暑いなぁ
・こんな時は冷やしうどんだ
・稲庭うどんをゆでて
・長芋をすりおろして
・納豆混ぜて
・ゆでオクラ切って
・白だしに漬けておいたゆで卵を飾り切りして
・庭から大葉とマイクロトマトを採ってきて
・作っておいたマスカットとぶどうのサイダーゼリーはデザート
・あったか蕎麦茶も添えて
・いただきます
💚20歳猫はなちゃん💚
・昨日の夜はお二階のみんなと手巻き寿司パーティーをやったよ
・はなちゃんもパーティーに参加しておねえちゃんたちと遊んだね
・オジジとは遊ばないのにとっても仲良く遊んでた〜
💚読書記録💚
〜真梨幸子『6月31日の同窓会』〜
内容紹介
「さて、同窓会を下記のとおり開催することとなりました。……
日時 六月三十一日 場所 ホテルニューヘブン」――
神奈川県の伝統ある私立女子校・蘭聖学園の卒業生・柏木陽奈子(28歳)のもとに、
突然届いた同窓会の案内。
「あれ、6月に31日ってあったっけ……」と案内を受け取った後、
陽奈子は謎の死を遂げる。
学園卒業生の連続死を調べている弁護士・松川凛子は、死亡した女性が
皆同じ案内状を受け取ったことを突き止めるも、自身にも案内状が届いて――
『殺人鬼フジコの衝動』『人生相談。』『5人のジュンコ』など
話題作を次々と世に送り出す「イヤミスの女王」が、
自身のかさぶたを剥がしながらダーク過ぎる女の園を描く、
ノンストップ「女子校イヤミステリー」!
内容(「BOOK」データベースより)
神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするが―学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!女子校育ちの著者が、かさぶたを剥がしながらダーク過ぎる“女の園”を描く、ノンストップ・イヤミス!
著者について
1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科(現・多摩美術大学映像演劇学科)を卒業。2005年「孤虫症」で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年、『人生相談。』が山本周五郎賞候補に。そのほかの著書に『鸚鵡楼の惨劇』『5人のジュンコ』『アルテーミスの采配』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真梨/幸子
1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科(現・多摩美術大学映像演劇学科)を卒業。2005年「孤虫症」で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年、『人生相談。』が山本周五郎賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人見知りが直ってきたはなちゃんの仲良しオババでした