豚つくね&20歳猫&琉球朝顔#桜木紫乃「硝子の葦」
💜豚つくね💜
・コストコ豚ひき肉があったので、つくねを作ることにした
・お肉と玉ねぎみじん切り、すり下ろし生姜、酒、塩、片栗粉を混ぜ混ぜして丸めて少し寝かせておく
・両面焼いたらお酒を入れて蓋して蒸し焼きにし、みりん、砂糖、醤油のタレを絡める
・庭の大葉を採ってきて千切りにしてのせる
・また夏野菜の揚げ浸しを作った〜
・お取り寄せした金華サバの生ハム
・作り置き惣菜出して
・ヨーグルトゼリー作り潰しキウイのせた
・いただきます
💜20歳猫はなちゃん💜
・今日も一日雨なので眠くてたまらんはなちゃん
・たまに起きては大あくびして
・脚を出してみたり
・用もないのにオババに呼ばれて仕方なく反応して
・でも結局は丸々して寝る〜
・だいぶ花もつけ始めてきたね
・咲き終わると下にぼとりと落ちる
・もちろんお片付けはオジジの仕事
・がんばれがんばれ
💜読書記録💜
〜桜木紫乃「硝子の葦」〜
説明
内容(「BOOK」データベースより)
愛と憎しみは、相殺できるの?母の愛人だった男が、私の夫。愛なんて、最初からなかったはずなのに。意識を失ったままの男。漆黒の骨にしかなれなかった女。狂い出した日常―怪物たちが覚醒する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜木/紫乃
北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。2007年、デビュー作となる単行本『氷平線』(文藝春秋)で注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日はなかなか出来ずにいた元同僚の退職記念ランチに行ってきたオババをお利口に待ってたはなちゃん、今日も仲良しだよね