ブリ焼きご飯&そうめん&猫&沢木冬吾
🍋ブリ焼きご飯🍋
・冷蔵庫の野菜室にはキュウリもトマトもレタスもニンジンもない〜
・寂しいけど、暑いから買い物行くのはいやだな
・卵焼きをつくり、庭の大葉の上にのせ、大根桜漬けも添える
・冷凍里芋とサバの味噌煮缶を煮る、冷凍枝豆を飾る
・煮ひじき豆、漬物
・キャベツと乾燥寒天とアオサの味噌汁
・なんとかしのいだメニューでいただきました
🍋そうめんランチ🍋
・たくさんあるそうめんをゆでていただく
・普通のそうめんとごまそうめん
・庭の大葉を敷いて、この時までは残ってたキュウリものせて
・冷蔵庫の残り物をトッピング
・シラスと冷凍小ネギ、お茶漬け用ほぐし鮭、刻み梅、鶏そぼろ
・抹茶水ようかん
・いただきます
・あまりにあっさり物足りないランチにこの後オジジはカップワンタンを、オババはヨイトマケのお菓子を食べた
🍋20歳猫はなちゃん🍋
・最近はなちゃんお気に入りの場所はこの洗濯した予備のお風呂用マットの上
・オババは片付けたいがはなちゃんがずっとくつろいでいてどかないのでしまえない
・仕方なくはなちゃん用第4のベッドとして認定した
・はなちゃんが喜んでくれてるなら飽きるまで置いとくね〜
🍋読書記録🍋
〜沢木冬吾『握りしめた欠片』〜
内容紹介
正平が10歳のとき、高校2年だった姉の美花が行方不明に。7年後、ある遊戯施設で従業員の死体が見つかる。男の所有していた小型船から出てきたのは、いなくなった姉の携帯電話だった……。
内容(「BOOK」データベースより)
東北の都市、海斗市から沖合5キロの泥洞島。7年前、姉の美花が行方不明になった。高校2年だった。それ以降、父は休職し、母は新興宗教にすがる日々。家族は崩壊してしまった。そんなとき、島内にある観覧車から従業員の死体が発見される。被害者の所有していた小型船から見つかったのは、いなくなった姉の携帯電話だった…。複雑に絡み合う事件の真相とは。失った家族の絆は取り戻せるか。心揺さぶる、感動の傑作長編。
著者について
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。他の著書に『償いの椅子』『天国の扉』『ライオンの冬』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞。2003年、『償いの椅子』を刊行。高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
暑くておうちで静かに過ごすはなちゃんと仲良しオババでした