南極カレー&20歳猫&森村誠一『祈りの証明』3.11の奇跡
💛南極カレー💛
・お友達からもらった冷凍南極カレー
・お水を少し加えて解凍して、海老や野菜をトッピングしたよ
・牛ひき肉が入っていて辛さもあるが甘味もある好みの味
・南極で料理人をしていた方が作ったカレーとのこと
・かなり美味しい
・残ったのは後でカレーチーズドリアにしていただこう
・デザートは成城石井のチーズケーキ
・昨日の朝TVで4種がパックになってるのを見て食べたくなり、オジジと買いに出かけてきた
・一人1個のあまおうバタージャムもゲット
・ついでにイチゴバナナジャムとパンも
・美味しいものって見てるだけでも嬉しくなるね
💛20歳猫はなちゃん💛
・暑さが長く続きあまりお外に出るタイミングがなかったはなちゃん
・ようやく涼しく快適な気候になったので、早速日中のドア開け要求をオジジにしてきた
・オババにはそんなことはさせられないと優しいはなちゃん
・ちゃんとオジジの仕事だと覚えていたね
・20歳過ぎてもまだまだボケずに頭もしっかりしてる
・だいたいお庭に出て風を感じて満足して10分で入ってくるね
💛読書記録💛
〜森村誠一『祈りの証明』3.11の奇跡〜
内容紹介
震災の現実を真摯に見つめ、そこに生きる人々を描いた著者渾身の社会派長編
戦場カメラマンの長井は、東日本大震災で被災した妻の行方を捜すうち、被災地に蔓延する新興宗教「まほろば教」の暗部に肉薄してゆく。妻の失踪に隠された衝撃の真実とは―!?
内容(「BOOK」データベースより)
報道カメラマンの長井は、突然東北に旅立ち、東日本大震災に巻き込まれた妻の行方を捜していた。長井は妻が入信していた新興宗教「まほろば教」が、被災地の人々に熱狂的に支持されている様子を目の当たりにする。一方、棟居・牛尾両刑事は、原発職員の相次ぐ不審死を調査するうち、「まほろば教」の暗部に肉薄する。やがて長井が目にした、妻の失踪に隠された衝撃の真実とは!?震災の現実を正面から描いた森村文学の集大成。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森村/誠一
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日も可愛く元気なはなちゃんと仲良しオババでした