盛岡冷麺&20歳猫&新堂冬樹『あなたに逢えてよかった』
🍇盛岡冷麺🍇
・今日のお昼は、キムチが残ってるので冷麺に決定
・朝ヨーグルトベリーゼリー作ってお昼用に冷やしておいた
・冷麺ゆでてスープをかけた上に、ハム、トマト、キュウリ、キムチ、ゆで卵、糸唐辛子をトッピング
・ツルツルシコシコ麺にさっぱりしてるけどしっかり味のスープがよく合う
・美味しくいただきました
🍇20歳猫はなちゃん🍇
・ゴロゴロ寝てるはなちゃんは、Mayちゃんがお二階から遊びに来るとたくさん遊んでもらえる
・バランスボールに抱っこされて乗ったり、お腹の上に置かれたり
・それでも嫌がらず、遊んでもらえるのを毎日楽しみにしてる
・オババたちではそうはいかない
・夏休みに入ったらまた活動量が増えるね
🍇読書記録🍇
〜新堂冬樹『あなたに逢えてよかった』〜
説明
内容紹介
もし、かけがえのない人が自分の存在を忘れてしまったら? 記憶障害という過酷な運命の中で、ひたむきに生きてゆく2人の「絶対の愛」を真正面から描いた、『忘れ雪』『ある愛の詩』に続く純恋小説3部作の完結篇。
内容(「BOOK」データベースより)
「おいしい紅茶を、飲みに行きませんか?」常連客の純也からかけられた奇妙なデートの誘い。紅茶専門店に勤める夏陽にとって、それが運命が動き始めた瞬間だった。記憶障害の患者を相手に、病院で作業療法に従事する純也。その優しさと誠実さに惹かれ、夏陽は徐々に心を開いてゆく。だが、初めて2人で出かけた軽井沢の旅行で、純也がまさしく記憶障害に冒されていることが判明した…。ベストセラー純恋3部作完結篇。
著者について
1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。『ある愛の詩』、本書と続く“純恋小説”という新たなジャンルを打ち立て、話題に。著書に『動物記』『アサシン』『ブルーバレンタイン』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。その翌年には『ある愛の詩』を、06年には本作を刊行し、涙がとまらない“純恋小説”という新ジャンルを打ち立て、話題となる
今日も仲良しはなちゃんとべったりオババでした