20歳猫&兄の新盆
🌈20歳猫はなちゃん🌈
・はなちゃんは暑くなる前にお庭散歩
・今朝はセミのジージーという大きな声のシャワー浴びてびっくりしてたね
・若い時だったら、絶対捕まえていたよね
・今では獲物を捕ることもなくなったし駆け回ることもなくなったりゆったりと歩いている
・でもまだまだ元気でいてくれて嬉しい
・今日は洗濯したお風呂マットの上でくつろいでたね
🌈実家の兄の新盆🌈
・去年の今頃、急な病に倒れよくなることを最期まで信じて5か月の闘病後旅立ってしまった3つ上の兄の新盆
・ここにいないことが未だに信じられない
・長い入院闘病中、2泊3日しか家に帰れなかったにもかかわらず、弱音も愚痴も言わず看護師さんたちからも人気のあった優しい兄
・6年前にあちらに行った父やご先祖様たちと一緒に無事に帰って来たね
・大好きなお家でゆっくりしてってね
・義姉さんが好物をたくさん用意して待ってたよ
・新盆見舞いにもたくさんの方が来てくれたね
・未だに涙ぐんでくれてた方もいてありがたいね
・今度は一周忌にまた帰ってくるかな
・認知症で施設にいる92歳の母には、兄が天国に行ってしまったことは言ってないよ
・言ってもすぐ忘れてしまうだろうけど、一瞬でも悲しい思いはさせたくないからね
今日は暗い話題でごめんなさい🙏
最後まで読んでくれてありがとうございます😊
初めて兄のいない寂しいお盆を迎えたオババでした
カツ丼ランチ&20歳猫&沢木冬吾『ライオンの冬』
☘️カツ丼ランチ☘️
・今日のランチは、たまに食べたくなるカツ丼にしてみた
・味噌汁は定番の豆腐とネギとワカメ、友達からもらった『あご入り兵四郎の出汁』を使ったらいつもと同じ味噌なのに味にまろやかさが出てすごく美味しかった〜
・たくさんもらった赤パプリカは塩きんぴらに〜パプリカを胡麻油で炒めてしんなりしたらみりんを入れて塩で味を整える〜
・冷凍してあるもらいものの手作り切り干し大根も、水で戻して胡麻油で炒めてニンジン油揚と一緒に煮た
・キュウリの糠漬けを切って〜
・巨峰カルピスをゼラチンで固め、固まったらサイダーミックスベリーゼリーにして二層ゼリーにした
・ホイップクリームとミントをのせて〜
・カツ丼の味がイマイチだったな
☘️20歳猫はなちゃん☘️
・お二階からMayちゃんがおりてくると、はなちゃんは寝てても起こされ連れ出される
・今日も手を支えられて二足歩行とか、バランスボール乗りとか手足のストレッチとかメニューいろいろこなす
・さらに今日は算数のお勉強をさせられてた
〜はなちゃん、1+1は?
〜ニャーニャー〜
〜正解‼️はなちゃんすごい、じゃあ掛け算やります
〜はなはそれは無理〜
〜次は国語の時間、はなちゃんのお手手の下にある紙に書いてあるのを読んでください
〜にゃにゃにゃん
〜はなちゃん正解❣️今日のお勉強は終わりだよ〜
〜次はブラッシングの時間です〜ブラシでたくさん毛が取れるね〜
・こうされてもはなちゃんはMayちゃんが大好き💕逃げ出さず、最後はiPadでゲームするはなちゃんの膝の上でくつろいでいた〜
・オジジがこんなにしたら絶対すぐ逃げ出すね
☘️読書記録☘️
〜沢木冬吾『ライオンの冬』〜
内容紹介
伊沢吾郎、八十二歳。旧日本陸軍狙撃手。現在は軍人恩給で暮らしながら、狩猟解禁期間には猟をし、静かに暮らしていたが、ある誘拐事件をきっかけに再び立ち上がることを決心する……。
内容(「BOOK」データベースより)
伊沢吾郎、82歳。かつて日本陸軍の狙撃手としてフィリピン戦線で戦った男は、軍人恩給をもらいながら、孫娘の結と山奥でひっそり暮らしていた。しかし、ひとりの少年の失踪事件をきっかけに、雪山は緊迫感に包まれる。伊沢の動向を監視する謎の男たち。複雑に絡み合う思惑…。囚われた過去を背負いながら、老兵は愛する人を守るため、再び立ち上がった。ベストセラー『償いの椅子』の著者が描く、強く優しい絆の物語。
著者について
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。他の著書に『償いの椅子』『天国の扉』『握りしめた欠片』がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞。2003年、『償いの椅子』を刊行。高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
お勉強で頭を使い疲れて今朝オババを起こしにこなかったはなちゃんだけど今日も仲良しのオババでした
素麺チャンプルー&20歳猫&沢木冬吾「天国の扉』
🥒ゴーヤチャンプルー素麺🥒
・いただきものの島原素麺が残っていたので素麺チャンプルーに
・オジジが買ってきて使ってなかったゴーヤと豚肉と卵を胡麻油で炒めて
・素麺を半分に折りいつもより短くゆでて、少し胡麻油をふっておく〜ベタつかないように〜
・味付けは和風だしと少量の砂糖とお酒とをからめて、最後になべはだからお醤油回して〜
・器によそったらかつおぶしまぶして、カイワレと紅生姜をのせて完成
・付け合わせは、豆腐と納豆と大葉のサラダにいくら醤油漬け
・キュウリとニンジンの糠漬け
・美味しくいただきました
🥒20歳猫はなちゃん🥒
・今日はここでくつろいでみるにゃ〜
・寝たままオババからチュール食べさせてもらったし
・毛繕いも念入りにしたし
・さあて、ゆっくり寝るとするかぁ
🥒読書記録🥒
〜沢木冬吾『天国の扉』〜
内容紹介
名雲草信流抜刀術・名雲修作。妹の死。父の失踪。恋人との別離。死刑執行を強要する脅迫殺人の裏に隠された真相は? 愛する者との絆の在処を問う、感動のハードボイルドミステリー!
内容(「BOOK」データベースより)
10年前、抜刀術・名雲草信流を悲劇が襲った。末の妹・綾が放火により焼死してしまったのだ。犯人は、1年後、別の現場に残された遺留指紋が決め手となって捕まった飯浜幸雄。名雲家長男・修作がつきあっていた奈津の父親だった。修作の父・名雲和也は公判に出廷した飯浜に襲いかかる騒動を起こし、失踪。奈津は母親とともに土地を離れて行ってしまう…。守るべきものは何か?愛する者との絆の在処を問う感動巨編。
著者について
作家。1970年、岩手県花巻市生まれ。99年『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリ倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。著書に『償いの椅子』『ライオンの冬』。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日も「可愛いはなちゃん❣️」と朝から何回も呼んでるオババでした
ナスのミートグラタン&20歳猫&新堂冬樹『紙のピアノ』
🍆ナスとじゃがいものミートグラタン🍆
・ひき肉がたくさんあるからミートグラタンにしてみたよ
・ナスと玉ねぎと合い挽きとトマトカット缶とピザ用チーズ、全部あるので買い物に行かなくてもいい
・みんな炒めてトマト缶入れてケチャップとウスターソースとコンソメで味付けしてチーズのせてオーブンで焼くだけ
・フリルレタス、ベビーコーンと紫キャベツでサラダ作って
・ヨーグルトベリーゼリーをデザートにしていただきました
・味は少し濃かったけどオババは大好きチーズたっぷり入れたので満足
🍆20歳猫はなちゃん🍆
・前日より気温低めだったのではなちゃんはなちゃんふわふわベッドで寝てた〜
・時々へりにお顔のせてオババの様子を伺っている
・なんて可愛いんだろう
・そのうちまん丸ちゃんになって熟睡〜
🍆読書記録🍆
〜新堂冬樹『紙のピアノ』〜
内容紹介
あの人に響け、ありったけの想い――。
貧しさゆえイジメに遭っていた白石ほのかは、町のピアノ教師・二ノ宮に助けられた。
ほのかの音楽的才能を見抜いた二ノ宮は、献身的にピアノを教えこむ。
音大に入ったほのかは、プロのピアニストを目指すため、コンクールに挑むことを決意する。
奏でられる奇跡のメロディに感涙必至のミュージックストーリー!
内容(「BOOK」データベースより)
貧しさゆえイジメに遭っていた白石ほのかは、町のピアノ教師・二ノ宮に助けられた。ほのかの音楽的才能を見抜いた二ノ宮は、紙に描いた鍵盤を手はじめに、献身的にピアノを教えこむ。その甲斐あって音大に入ったほのかは、プロのピアニストを目指すため、コンクールに挑むことを決意した。その前に続々と現れる強力なライバル―ほのかは優勝して二ノ宮の想いに応えることができるのか!?感動のミュージック・ストーリー!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
1966年大阪生まれ。98年『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盛岡冷麺&20歳猫&新堂冬樹『あなたに逢えてよかった』
🍇盛岡冷麺🍇
・今日のお昼は、キムチが残ってるので冷麺に決定
・朝ヨーグルトベリーゼリー作ってお昼用に冷やしておいた
・冷麺ゆでてスープをかけた上に、ハム、トマト、キュウリ、キムチ、ゆで卵、糸唐辛子をトッピング
・ツルツルシコシコ麺にさっぱりしてるけどしっかり味のスープがよく合う
・美味しくいただきました
🍇20歳猫はなちゃん🍇
・ゴロゴロ寝てるはなちゃんは、Mayちゃんがお二階から遊びに来るとたくさん遊んでもらえる
・バランスボールに抱っこされて乗ったり、お腹の上に置かれたり
・それでも嫌がらず、遊んでもらえるのを毎日楽しみにしてる
・オババたちではそうはいかない
・夏休みに入ったらまた活動量が増えるね
🍇読書記録🍇
〜新堂冬樹『あなたに逢えてよかった』〜
説明
内容紹介
もし、かけがえのない人が自分の存在を忘れてしまったら? 記憶障害という過酷な運命の中で、ひたむきに生きてゆく2人の「絶対の愛」を真正面から描いた、『忘れ雪』『ある愛の詩』に続く純恋小説3部作の完結篇。
内容(「BOOK」データベースより)
「おいしい紅茶を、飲みに行きませんか?」常連客の純也からかけられた奇妙なデートの誘い。紅茶専門店に勤める夏陽にとって、それが運命が動き始めた瞬間だった。記憶障害の患者を相手に、病院で作業療法に従事する純也。その優しさと誠実さに惹かれ、夏陽は徐々に心を開いてゆく。だが、初めて2人で出かけた軽井沢の旅行で、純也がまさしく記憶障害に冒されていることが判明した…。ベストセラー純恋3部作完結篇。
著者について
1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。『ある愛の詩』、本書と続く“純恋小説”という新たなジャンルを打ち立て、話題に。著書に『動物記』『アサシン』『ブルーバレンタイン』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。その翌年には『ある愛の詩』を、06年には本作を刊行し、涙がとまらない“純恋小説”という新ジャンルを打ち立て、話題となる
今日も仲良しはなちゃんとべったりオババでした
いくら丼&20歳猫&新堂冬樹『君想曲』
🍏いくら丼🍏
・友達からもらった瓶詰めのたっぷりいくらの醤油漬け
・ストウブの炊きたてご飯に自家製大葉を敷いて、いくらをたっぷりかけていただきました
・やっぱり期待通り美味しい
・卵焼きと焼きなす、トマト、漬物、なめこの味噌汁
・水ようかんきな粉がけ
・美味しいものをいただき大満足〜
🍏20歳猫はなちゃん🍏
・オババ〜おはよう〜
・あら、はなちゃん、今朝はオババ起こした後カーペットでひとりゴロゴロしてたんやね〜
・テーブルの下とか角っことかど真ん中とかいろいろ移動しながらくつろいどるよ〜
・今日も暑そうやから、熱中症にならんようにたくさんお水ものんどかんとな
🍏読書記録🍏
〜新堂冬樹『君想曲』〜
内容(「BOOK」データベースより)
アロマショップで働く聖は、人気作詞家の遼と出会う。三年後、恋人になった二人は、仲睦まじく暮らしていた。遼が取り組んでいるのは「君想曲」―君を想う曲。あと少しで仕上がるという矢先、遼は交通事故に遭う。一命を取り留めたが、後遺症で人格が変わってしまった遼に、聖は戸惑う。はたして「君想曲」は完成するのだろうか。愛の強さを問う感動長編。
著者について
大阪府出身。
1998年に作家デビュー。2003年に刊行した純愛小説『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。
著書は『僕の行く道』『百年恋人』『ある愛の詩』『引き出しの中のラブレター』『哀しみの星』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
大阪府出身。1998年に作家デビュー。2003年に刊行した純愛小説『忘れ雪』が大ベストセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
暑さには弱いけどがんばるはなちゃんとオババでした
ジャージャー麺&20歳猫&新堂冬樹「白い鴉」
🌶ジャージャー麺🌶
・今日も冷蔵庫のお掃除をしたよ
・生協で買ってあった肉味噌たれつきインスタントジャージャー麺
・卵を焼いてもやしを茹でて、きゅうりとトマトを切って
・茹でた麺にトッピングして終わり〜
・なかなかのお味でした
🌶20歳猫はなちゃん🌶
・梅雨明けしてますます暑い日が続くね
・オババが毎日ブラッシングしてくれるけど、人任せにばかりはしてられんから自分でもお手入れしとるよ
・だから、お手入れ中には用もないのに呼ばんといてや〜
・中断するのってはなちゃんは好きやないんよ〜オババわかった⁇
・了解です、はなちゃん、邪魔しないように気をつけます
🌶読書記録🌶
〜新堂冬樹『白い鴉』〜
内容紹介
養護施設出身の水本友也は仲間から「白い鴉」と呼ばれる犯罪集団のリーダーだ。次々に標的を探し、大金を奪う大胆不敵な手法で警察からマ-クされていた。いったい何の目的で犯行を繰り返すのか? 涙なしでは終わらない傑作犯罪小説!
内容(「BOOK」データベースより)
トモちゃん、いったい、なにがあったの?裁判官さん、友也は人様からお金を騙し取るような子ではありません。なぜ友也は「白い鴉」と名乗り、罪を犯し続けるのか?予測不可能の感動的なラスト、涙なしでは終わらない犯罪小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
1998年『血塗られた神話』でメフィスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
きれい好きはなちゃんと仲良しオババでした
イカと明太子のパスタ&揚げ餅&新堂冬樹『ブラックローズ』&20歳猫
🌻イカと明太子のパスタ🌻
・今日はパスタランチ
・生協で珍しく出ていたイカ、天ぷらフライ用の短冊で大きかったから切ったよ
・明太子も加えて大葉飾って
・美味しくいただきました
・飲み物はパイナップル美酢の炭酸割り
・デザートにはプチ大福とフルーツとトマト
🌻揚げ餅作ったよ🌻
・友達が、作ったかき餅あげるから取りに来てというのでもらってきた
・普通のと青海苔入り
・焼いても美味しいけど簡単に油で揚げ餅にした
・やはり美味しく後を引く危険なおやつだわ
・海苔が入ったのもホワっと香って美味なり〜
・まだまだあるので今度はオーブンで焼いてみようっと
・作るのに手間暇かかるかき餅をたくさんありがとう
🌻20歳猫はなちゃん🌻
・オババ〜今日はおしっぽをベッドにのせてみたよ
・じっくり寝るときはお顔のせるんだよ
・おててのせてもいいしね〜
・猫好みに上手く作ってあるもんやね〜
・おやすみ〜
🌻読書記録🌻
・〜新堂冬樹『ブラックローズ』〜
内容(「BOOK」データベースより)
実の父親を自殺に追い込んだドラマ界の帝王・仁科を蹴落とすため、テレビ制作会社のプロデューサー・唯は、累計発行部数500万部を超える大ベストセラー小説のドラマ化を画策した。あまりにも切なく美しい復讐劇が幕を開ける―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新堂/冬樹
金融会社勤務を経て、現在は芸能プロダクション(新堂プロ)を営む。「血塗られた神話」で第七回メフィスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅雨明け〜久々のお日様に気持ちいいねと語らうはなちゃんとオババでした
金目鯛一夜干しご飯&20歳猫&庭の花
☘️金目鯛一夜干し☘️
・友達からもらった大きな金目鯛を焼いたよ
・食卓に並べたら、はなちゃんが珍しくクンクンしてる〜
・食べ物に関してあまりしつこくないはなちゃんだけど、お魚のいい匂いに誘われたのか欲しそうにしている
・少しだけあげたら美味しそうに食べた
・やはり猫ちゃんなのね〜お魚は魅力的なんだ〜でもちゃんとわかっててひと口だけでやめたね
・だってオババ〜人間の食べ物は塩分があるからたくさん食べちゃいけないんよ〜
・さすがはなちゃん〜ちゃんと健康に気を使ってるんだ〜
・だてに20年も生きてるわけやあらへんねんよ、オババ〜
・お見それしました
・お味噌汁は、初なりの我が家のナス、みょうが、こねぎ
・いただき物の黒きくらげ、トマト、オクラ、卵の中華風炒め
・カボチャの煮物
・イワシとパプリカの甘酢漬け
・イカの塩辛
・キュウリの辛子漬け
なんだかほとんどいただき物で完成したお家ご飯
・ありがたく美味しくいただきました
☘️20歳猫はなちゃん☘️
・はなちゃんすっかり夏仕様ベッドで寝てるね
・でも、たまにあったかベッドにも入ってる
・はなちゃん〜暑くないん?と聞くと
・別に〜なんかおかしいんか?オババ〜って目で見返される
・どこにいても可愛いはなちゃん〜親バカ満開〜
☘️庭の花☘️
・夏はカラフルな花が咲き誇る
・ポーチュラカ、ブルーサルビア、ノウゼンカズラ、琉球朝顔、赤やピンクのバラ
・みんなみんな元気にがんばれ〜
可愛いはなちゃんの親友のオババでした
タンドリーチキン&チーズじゃがもち&20歳猫
🌼タンドリーチキン&チーズじゃがもち🌼
・今夜はご飯は抜きにして〜
・コストコ桜鶏の胸肉を使ってタンドリーチキン
・胸肉1枚を観音開きにして、ラップを置いて棒でこれでもかというくらい叩く〜柔らかになる〜
・ヨーグルト、カレー粉、ニンニクチューブ、ケチャップなどなどを入れてよく揉み込み冷蔵庫で2時間くらい寝かせる
・蓋をしたフライパンで5分位弱火で蒸し焼きにしてから、蓋をとって中火で両面返しながらこんがり焼く
・チーズじゃがもちは、レンチンしてつぶしたじゃがいもに、片栗粉と粉チーズ、牛乳、塩胡椒を混ぜて丸める
・その中にスライスチーズをねじ込み、中火でこんがり両面焼く
・キュウリをたくさんもらったので辛子漬けを作った
・塩、砂糖、チューブ辛子、焼酎少しいれる。
・袋にきゅうりと全部入れて揉み込んで半日以上冷蔵庫に入れとくと美味しい辛子漬けができる
・糠漬けより甘みがあるのでたくさん食べられる
🌼20歳猫はなちゃん🌼
・もうすっかり夏ベッドに移行したはなちゃん
・オババは子供の頃おばあちゃんから聞いた
・猫って暑い日は、1年で3日しかないんだよって
・それは半世紀以上も前の話
・今は猫ちゃんも30日以上暑さを感じてるよね〜
・はなちゃん、暑さに負けずに20歳の夏も乗り切ろうね〜
手作り水ようかん&20歳猫&桜木紫乃「それを愛とは呼ばず」
🌸手作り水ようかん🌸
・この前友達から塩漬け桜花をたくさんもらった
・水ようかんにのせたら可愛いかなぁとオババは考えた
・さっそく分量どおりにとは思ったが、お砂糖控えめにしてあんこを適当に入れて固めた
・塩漬け桜花途中でのせるの忘れて最後にのせて切り分けたよ
・熱いお茶と一緒にいただけば絶対美味しいはずだったが〜
・甘くない〜
・砂糖を控えすぎて味がなさすぎ〜
・残りは黒糖きな粉でもかけて食べようっと
・オジジはもちろん食べない
・オババの失敗水ようかんでした
・でも、この写真には味は写らないよね
🌸20歳猫はなちゃん🌸
・オババ〜今日は気温に合わせて冷んやりベッドに入ってたで〜
・はなちゃん、もうさすがにあったかベッドに寝てたら笑われちゃうもんね
・でも間違えて1回入って寝てしもうたけどな〜
・大丈夫やよはなちゃん、好きなところで寝たらええんよ
・椅子の下のベッドもなかなか落ち着くわ〜
・今日も可愛くお利口はなちゃんだね
🌸読書記録🌸
〜桜木紫乃「それを愛とは呼ばず」〜
妻を失い故郷を追われた男。夢を失い東京に捨てられた女。交わるはずのない二人が出会ったとき、運命の輪が大きく軋み始めるーー。
「いざわコーポレーション」の社長であり、10歳年上の妻である章子が、64歳の誕生日の夜、交通事故にあった。意識不明のまま眠り続ける妻の他、社内に人脈を持たぬ亮介は、会社から、そして新潟から追われる。新たな職を得た記念に訪れた銀座のグランドキャバレーで、席についた紗希もまた、その日、19歳で上京してから10年目、タレント事務所からクビを宣告されたのだった。寄る辺ない心を抱えながら出会った二人は、微かに互いを意識しながら別れる。ひと夏に6戸の販売目標を与えられた北海道のリゾートマンションで亮介が目にしたのは、廃墟同然の新古物件だった。絶望感にかられる亮介を追って、東京から紗希がやってくるーー。実に1年半ぶり、直木賞受賞後初の長編は、まさに桜木ワールドの真骨頂! 誰もが懸命に生きているだけ。悪い人がいるわけではないのに、それぞれが報われない。切なさと、最初から流れているどうにも逃げられない不穏な空気……。そして最後に用意された、度肝を抜かれるラスト……! 緊迫感と圧倒的なドライブ感で駆け抜ける、最高傑作!
内容(「BOOK」データベースより)
妻を失い、仕事を奪われ、故郷を追われた54歳の経営者。夢を失い、東京に敗れた29歳のタレント。そしてふたりは、出会ってしまった。狂気を孕んでゆく女の純粋は、男を搦めとり、その果てに―。想像の範疇をはるかに超えるこのラストを、あなたは受け止められるか?桜木紫乃、最高傑作。
著者について
1965(昭和40)年、北海道釧路市生れ。2002(平成14)年「雪虫」でオール讀物新人賞を受賞。'07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。'12年に『ラブレス』で「突然愛を伝えたくなる本大賞」、'13年に同作で島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で直木賞をそれぞれ受賞
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜木/紫乃
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第八二回オール讀物新人賞受賞。07年、同作を収めた『氷平線』(文藝春秋)でデビュー。12年『ラブレス』(新潮社)で第一回「突然愛を伝えたくなる本」大賞、13年に第一九回島清恋愛文学賞を受賞。さらに同年『ホテルローヤル』(集英社)で第一四九回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オババでした
男の料理№86 ぶっかけ豚ネギそうめん ごま油の香り
男の料理№86 ぶっかけ豚ネギそうめん ごま油の香り
今年の梅雨は長く、8月近くまで続きそうだとの予想が。猛暑、酷暑もつらいがさすがにこれだけ曇天が続くと、太陽が恋しくなる。日によっては肌寒く感じたり、曇っていてもムシムシとしてみたり、なかなか対応するのも大変な気がする。
我が家のはなちゃんは、あったかベッドとひんやりベッドを優雅に使い分けながらお休みになっておられる。(我が家の席次では、はなちゃんのほうが私より上になるので、おのずと言葉も丁寧語になる)
昨晩は、あったかベッドで気持ちよさそうだった。
さて今日のランチは、またまたまたまた麺料理。それも、めちゃくちゃ簡単手間いらずのぶっかけそうめんであります。
ぶっかけ豚ネギそうめん の作りかた
材料 一人前
- そうめん 1把
- 豚バラ薄切り 50~100g お好きなだけ
- お水 300cc
- 鶏がらスープの素 小2
- 醤油 小2
- 塩 少々 岩塩の方が甘みがあるかな
- 小ねぎ 適量 お好みで
- 粗びき黒コショウ 適量
- ごま油 適量
作り方
とっても簡単、でも美味しいいよ
- そうめんを規定時間通り茹でて、冷水でしめておきます。
- 鍋にお水を入れ、沸騰したら豚肉を。灰汁をとって、鶏がらスープの素、お醤油、お塩を入れてスープの完成。味はお塩で調整。
- 器にそうめんを入れて、その上からスープをぶっかけます。
- ネギを散らし、黒コショウをお好みで。最後にごま油を適量かければ完成です。
簡単で、豪快だけど、味はなかなか繊細な感じ。ネギと黒コショウは多めの方がよさそうですね。
ごま油の香りとともに、あっという間に完食でした。量がご不満な方は、そうめんを2把にしてもツルっとイケちゃいますよ。
今日も麺料理でした。明日はどうしようかな?
土用の丑の日ということで、今夜は頂き物のウナギを食べようと、おばば様がおっしゃっておられました。(席次最上位者なのでこちらも丁寧な言葉づかいで)
大好きなウナギが食べられる 今からとってもウキウキな父でした
豚つくね&20歳猫&琉球朝顔#桜木紫乃「硝子の葦」
💜豚つくね💜
・コストコ豚ひき肉があったので、つくねを作ることにした
・お肉と玉ねぎみじん切り、すり下ろし生姜、酒、塩、片栗粉を混ぜ混ぜして丸めて少し寝かせておく
・両面焼いたらお酒を入れて蓋して蒸し焼きにし、みりん、砂糖、醤油のタレを絡める
・庭の大葉を採ってきて千切りにしてのせる
・また夏野菜の揚げ浸しを作った〜
・お取り寄せした金華サバの生ハム
・作り置き惣菜出して
・ヨーグルトゼリー作り潰しキウイのせた
・いただきます
💜20歳猫はなちゃん💜
・今日も一日雨なので眠くてたまらんはなちゃん
・たまに起きては大あくびして
・脚を出してみたり
・用もないのにオババに呼ばれて仕方なく反応して
・でも結局は丸々して寝る〜
・だいぶ花もつけ始めてきたね
・咲き終わると下にぼとりと落ちる
・もちろんお片付けはオジジの仕事
・がんばれがんばれ
💜読書記録💜
〜桜木紫乃「硝子の葦」〜
説明
内容(「BOOK」データベースより)
愛と憎しみは、相殺できるの?母の愛人だった男が、私の夫。愛なんて、最初からなかったはずなのに。意識を失ったままの男。漆黒の骨にしかなれなかった女。狂い出した日常―怪物たちが覚醒する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜木/紫乃
北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。2007年、デビュー作となる単行本『氷平線』(文藝春秋)で注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日はなかなか出来ずにいた元同僚の退職記念ランチに行ってきたオババをお利口に待ってたはなちゃん、今日も仲良しだよね
夏野菜の揚げ浸し&20歳猫&桜木紫乃「氷の轍」
🧡夏野菜のお浸し🧡
・新鮮野菜はいろいろな料理に使えて嬉しい
・ナスは素揚げして〜
・あんまり油は使いたくないので、オクラはゆでて、パブリカはレンチンして、水煮ベビーコーンとミニトマトはそのままで〜
・麺つゆ薄めて漬けたよ
・たくさん食べられちゃうね
・とはいえ、オジジは好きではなく食べない
・ぶりの塩麹漬け焼き
・切り干し大根の煮物 などなどでお家ご飯をいただきました
🧡20歳猫はなちゃん🧡
・一日に何度も場所移動
・落ち着けるところで寝てくださいませませ〜
🧡読書記録🧡
〜桜木紫乃「氷の轍」〜
内容(「BOOK」データベースより)
北海道釧路市の千代ノ浦海岸で男性の他殺死体が発見された。被害者は札幌市の元タクシー乗務員滝川信夫、八十歳。北海道警釧路方面本部刑事第一課の大門真由は、滝川の自宅で北原白秋の詩集『白金之獨樂』を発見する。滝川は青森市出身。八戸市の歓楽街で働いた後、札幌に移住した。生涯独身で、身寄りもなかったという。真由は、最後の最後に「ひとり」が苦しく心細くなった滝川の縋ろうとした縁を、わずかな糸から紐解いてゆく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜木/紫乃
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年同作を収録した初の短編集『氷平線』が新聞書評等で絶賛される。13年『LOVE LESS(ラブレス)』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。同年『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日も朝からはなちゃんと仲良く起きだしたオババでした