そうめん弁当&20歳猫
🌸そうめん弁当🌸
・オババはあと3回お弁当を作る
・今日はまだもらいもののそうめんがあるのでそうめん弁当
・素麺をゆでてサラダ油をさっとまぶす
・一口大に丸めて詰める
・下にはレタスを敷いてある
・花ハムとスライスキュウリのくるくるとゆで海老と薄焼き卵の細切りを散らしてマイクロトマトを飾る
・おつゆと残ってる桃のコンポートゼリーも添えて
・さっぱりそうめん弁当
🌸庭の花🌸
・ポーチュラカが色とりどりに可愛い花をつけている
・タネが飛んでこんなところにもゆりの花が顔を出した
・キンマサキは和風の木だが違和感なくなじんでいる
🌸20歳猫はなちゃん🌸
・今朝はオババを普通の時間に起こしたあと、このカーペットの上で一人ゴロニャンしてた
・オババが呼んだら起き上がって近づいてきた〜
ウェットよりカリカリ大好きはなちゃんの仲良しオババでした
焼肉弁当&ひまわり&20歳ネコ
🌻焼肉弁当🌻
・冷凍庫のロース薄切りで簡単焼肉弁当
・ゆで卵は白だしに一晩漬けおきしてギザギザ切り込み入れて
・もらいもののオクラは塩茹でに
・我が家で採れたナスは1本を縦2つに切って斜めに包丁入れたら素揚げして塩を振って
・ご飯の下はたっぷり千切りキャベツ
・デザートはスイカゼリーに〜このスイカはおコストコで購入したもの
・大きくて甘いかと期待し切ってみたら甘くない〜
・捨てるのももったいないので、網で濾して種を除きジュースに
・それに砂糖を加えてゼラチンで固めてスイカゼリーにしたよ
🌻ミニひまわり🌻
・お二階のmayちゃんが育ててるミニひまわりにたくさん花が咲いた
・はなちゃんもお庭チェックの時嬉しそう
🌻20歳猫はなちゃん🌻
・最近早寝早起きが得意のはなちゃん
・でも、今朝はいくらなんでも早すぎ〜
・3時前にオババを起こさなくてもいいからね〜
・またすぐ寝たけど、明日はゆっくり寝ててくださいね
早起きはなちゃんに悩まされたオババでした
稲荷寿司弁当&20歳猫
💙稲荷寿司弁当💙
・オババは今週お弁当が必要となった
・久々のお弁当作りに何を入れるか?
・冷凍庫と相談した
・油揚げが4枚あるぞ
・これで稲荷寿司が作れる
・前日油揚げを半分に切って煮ておくと味がよく染みる
・酢飯1合でちょうど8個分作れる
・卵焼きとゆでオクラとチキンサラダとブルーベリーと庭のマイクロトマトを入れて完成
・桃コンポートゼリーも残ってるので持ってくよ
・まぁなんとか出来上がったわ
💙20歳猫はなちゃん💙
・これも久々のリビングひんやりベッドで熟睡したはなちゃん
・しばらくオババの部屋のマットで寝てたのに
・何日かぶりでずっとここで寝てた
・夏はやっぱりここがいいよね
・でも、一日だけしかいなかった
・やはりオババの部屋のマットがお気に入り
・というかオババが大好きなのね〜
・いくつになってもお利口で可愛い💕
はなちゃんがお気に入りのオババでした
牛丼ランチ&桃のコンポート&20歳猫
🤎牛丼ランチ🤎
・金曜日に8時からの早朝コストコで黒毛和牛の切り落とし、桃、オクラなどなど購入してきた
・今日のランチは牛丼だね
・牛肉をサラダ油で炒めお砂糖をからめて取り出しておく
・水、みりん、お酒、和風出汁、牛ダシダで玉ねぎを煮てしんなりしたら牛肉戻して煮る
・ご飯の上にのせて、卵黄と紅生姜も添えて七味を振っていただきました
・友達が家で採れた野菜をくれたので〜
・お味噌汁の具は長ナス、しめじミョウガ
・キュウリの辛子漬け
・デザートは桃のコンポートゼリー
🤎桃のコンポート🤎
・コストコで箱で購入した桃はそのまま食べても甘くて美味しい
・食べきれないので、コンポートを作った
・半分に切った桃を皮ごと煮る
・取った種も入れるときれいな色に仕上がる
・水と砂糖と白ワイン、レモンで10分ほど煮ると完成
・その桃と汁をゼラチンで固めて桃コンポートゼリーを作る
・固まったらホイップクリームと庭のミントを飾って完成
🤎20歳猫はなちゃん🤎
・このマットが最近お気に入りで変な格好でくつろぐはなちゃん
・今日は珍しくオババのベッドの上に乗ってきた
・はなちゃんはお気に入りの場所決まったら当分そこにいるよね
・どこにいても可愛いからいいけどね💕
可愛いはなちゃんと仲良しのオババでした
男の料理№99 カニ缶で冷製パスタ
男の料理№99 カニ缶で冷製パスタ
残暑はまだまだ続くようだが、酷暑は漸く峠は越えたらしい。しかし毎日のように熱中症のニュースがテレビから流れてくる。亡くなる方のほとんどが高齢者で、それも屋外ではなく室内だという。高齢の夫婦がクーラーの無い家でひっそりと、なんて報道を見ると、本当に悲しい気持ちになる。
気が付けば私も齢66、高齢者の仲間入りしているので(本人にそんな自覚は一切ないのだが)、無理せず、この時期をやり過ごそうと肝に銘じている。コロナの影響もあって買い物以外はほとんど外出もしていないし、庭と畑の散水や落ち葉掃きも朝のできるだけ涼しい時間に、麦わら帽子被ってやるように心がけている。(それでも終えると汗びっしょりで、シャワーを浴びたりすることが多いが)
夏の気候だけ取り上げれば、もう日本は、温帯ではなく亜熱帯の地域なのかもしれない。
暑い時に熱い物もいいものだが、やっぱりこの時期冷たい食べ物が恋しくなる。先日、簡単に作れて美味しくて、見た目も爽やかな冷製パスタを作った。
カニ缶で簡単、冷製パスタ
材料 二人前
作り方
- トマトは湯むきして、角切り。レタスは細かくちぎる。
- ボールに汁ごとカニ缶、トマトとレタス、※印の調味料を全部入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておきます。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、分量外のお塩を入れてパスタを茹でます。冷製の場合は規定時間より少し長めに茹でた方がいいかもしれません。(5分であれば5分30秒くらい)
- 茹で上がったらザルにとり、流水で洗い流し、さらに氷水にサッとさらして水切りします。
- 冷蔵庫で冷やしたボールにパスタを合わせ、塩コショウで味の調整をして完成です。
カニ缶はちょっとお高めですが、これで原価は一人前350円くらいでしょうか。家で作れば安いものですね。
おばばと二人、美味しいランチでした。
頂き物
おばばが女子会でたくさんのお野菜を頂いてきました。ミニミニ畑で、まるで素人の私のお野菜とは比べるまでもありません。お見事!!
左から、白ゴーヤ、オクラ、ゴーヤ、長ナス、ナス、黄色のミニトマト。私も来年は少し畑を拡張して、頑張ってみよう!
今日のはなちゃん
相変わらず、最近お気に入りのおばばの部屋の棚の中で眠っております。
はなちゃんに相手にしてもらえない 父でした
鹿島アントラーズ 内田篤人選手の引退に思う
突然の発表だった。鹿島アントラーズの背番号2、日本を代表する右サイドバック、うっちーの愛称でアントラーズファンのみならず、たくさんのサッカーファンに愛された、爽やかなイケメン、内田篤人選手の引退報道。
彼を初めて目にしたのは、2006年シーズンの開幕戦、対広島戦だった。高卒ルーキーとしては極めて稀な開幕戦のスタメン出場。疾風のごとく右サイドを駆け上がり、我々を驚かせ、将来を期待させるに十分なデビュー戦だった。その後も順調に成長を続け、4戦目にはドリブル突破から先制点を奪って見せた。17歳11か月22日でのプロ初得点は、いまだにクラブ史上最年少得点となっている。
当時守備の面では、学ぶべき点も多かったと思うが、その攻撃センスは類まれなもので、アントラーズお得意のカウンター攻撃の際、気が付くと誰よりも早く敵陣深くに侵入して、ゴールに絡む姿を何度目にしたことだろう。
海外志向のあまり無い選手ではあったが、アントラーズ在籍5年目の2010年7月にリーグ3連覇を置き土産に、満を持して、ドイツブンデスリーガ、シャルケに移籍。移籍当初はケガもあり、厳しいスタートとなったものの、秋には不動の右サイドバックとしてレギュラーに定着してみせた。
その後はドイツでも「ウッシー」(ドイツ人はチーの発音ができないらしい)の愛称で親しまれ、大活躍をしてくれた。シャルケでの最後の2年間は右ひざのけがとの戦いになったものの最後までサポーターに愛される選手であった。2017年に出場機会を求めて同じブンデスリーガ、ウニオン・ベルリンに移籍、そして2018年に古巣である我が鹿島アントラーズに復帰したのだ。
鹿島復帰後もケガに悩まされ、完全復活とはいかなかったが、アントラーズスピリッツを体現する選手として、2019年からチームキャプテンを任され、腐ることなく若い選手を声を枯らして声援、鼓舞して、アントラーズの精神的支柱と言える存在となっていた。
今シーズンもトップフォームとはいかず、出場はわずか2試合にとどまり、苦しいシーズンが続いていた。
そんな中、昨日突然の引退発表。今週末の対ガンバ大阪戦がラストマッチになるという。コロナの影響で入場制限があるため、チケット購入も難しそうでDAZNでの観戦となるが、最後の姿を目に焼き付けておきたいと思う。
うっちーを何度か市中で目にしたことがある。忘れられないのは、ホテルのロータリーに、ある意味目立つ艶消しの黒の外国製のSUVが止まっていた時だった。なんか見覚えのある車だな~と思って、何気なく車内をみると小さな子を抱えた内田選手だった。何してるのかなと、立ち止まって見ていると、突然サンルーフから手を振り、こっちだよーと大きな声。ホテルの出口を振り返ると、長身のきれいな女性が車の方に小走りに向かってくる。奥様を迎えに来たのか、ホテルで用事を済まされた奥様を子供と待っていたのか、よく見かける風景ではあるが、ほのぼのとして、温かい家庭を彷彿とさせるワンシーンだった。
サッカー選手は、女優さんとかモデルさんとかと結婚する選手が多い。そんな中、内田選手は高校時代の同級生と結婚されたと聞いて、これも、なんか浮ついたところのないうっちーらしいなと、変に納得したことがある。(女優さんと結婚したから浮ついているという意味ではありませんよ)でも、奥様はモデルと見まごうほどの、素敵な方でしたが。
今、私は完全な「うっちーロス状態」です。いろいろと思い出しては、少し涙ぐんでしまうほどです。本当に突然の発表だったので。
彼の中では、いろいろな思いが交錯していたのでしょう。責任感のある、見た目のソフトさとは裏腹に男気のある性格ですから、チームに貢献できないもどかしさに、悶々としていたに違いありません。それこそ寝られない夜もあったでしょう。
彼の決断を受け入れ、次のステージでのさらなる飛躍を祈ることにします。願わくは、たくさんのOBたちと同様に、チームに何らかの形で残り、明日のアントラーズを作るため、力を貸してほしい。
うっちー!いろんな思い出をありがとう!!
アントラーズのため、日本のサッカー界の為、ますますの活躍を!!!
内田選手の引退報道を受けて、我が家のはなちゃんも、少し寂し気に庭にたたずんでいました。
さみしい、寂しい 父でした
男の料理№98 お刺身定食お願いします!
男の料理№98 お刺身定食お願いします!
昨晩のサッカーは私の願いむなしく、我が鹿島アントラーズが、横浜FCの選手がゴール前で犯したハンドの反則を、皆で審判にアピールした一瞬のすきに決められた1点を返すことができず、悔しい敗戦となった。VTRで確認すると、明らかにハンドなのだが、審判の位置からはブラインドになっていて、見落としてしまったようだ。
本来であれば今年から導入が決まっていた、主審が疑わしいプレーに関して、試合を止めてビデオで確認するという、VAR-ビデオアシスタントレフリーだが、コロナの影響で変則日程になったことから、見送りになっていた。このシステムは今や世界のサッカー界の主流となっているが、実は私はあまり好きではない。間違いや見落とし(いわゆる誤審)も含めて、フィールド上の選手や審判の作り上げるサッカーという人間臭いスポーツが好きなためだが、いざ応援するチームに不利な判定を目の当たりにすると、VARがあれば…と、自己矛盾に気付かずに、憤ってしまったりする。
本当に人間というものは(私は?)、勝手でわがままな生き物なのだろう。
夕飯のおかずを何にしようと考えていたら、しばらくぶりにお刺身が食べたくなった。炊き立てご飯とあったかお味噌汁と一緒にお刺身を食べようと、早速近くのスーパーに買い物に出かけた。
マグロ、鯛、ハマチ、イカ、そして何種類かの盛り合わせ、たくさんのお刺身が並んでいて目移りしたが、カツオが一番美味しそうに見えたし、暫くぶりだし、お値段も手ごろなので、一皿買い求めてきた。
ご飯はいつもの定番、ストウブの鍋で炊き上げることに。お味噌汁は冷凍庫に眠っていた冷凍のシジミを使うことにした。おばばが野菜の揚げびたしを作ると言っている、後一品なにか欲しい。そうすれば、ちょっと贅沢な「お刺身定食」の出来上がりではないか。
冷蔵庫を探してみると、食べ残しのキムチとちょっと残った豚ロース薄切り、そして我が家で収穫したナスがみんなで私に「食べて~!」と語りかけてくるではありませんか。みんな炒め合わせて、卵も入れて、お醤油少しで、ナスとキムチの卵炒めを作ってみることに。
お刺身定食一丁上がり!
カツオのお刺身は、生姜とニンニクのすりおろしで頂くことにしました。
ホカホカご飯とお味噌汁。あっという間に完食しました。
キュウリの初収穫
遅ればせの、我が家のミニミニ畑で、キュウリの初収穫とあいなりました。少し曲がっていますが、愛らしいお姿です。
今日のはなちゃん
おばばのカーテンをした、薄暗い部屋でくつろいでいらっしゃいました。
そーっとそばに行って、急いでシャッターを切りましたが、目を開けてしまいました。ご機嫌斜めかもしれませんね。
自分の矛盾に気付かない、はなちゃんの気分を理解できない ちょっと鈍感な父でした
男の料理№97 ゴーヤとツナの和風パスタ
男の料理№97 ゴーヤとツナの和風パスタ
厳しい暑さが続く中、私の好きなJリーグの試合が、コロナで長期中断したために、週1~2試合の超過密日程で消化されている。通常サッカーの試合は、冬の期間でも週1試合が基本なので、選手にとっては体調を維持していくだけでも大変だろうと思う。
我が愛する鹿島アントラーズは、再開当初は点が取れずに苦しい連敗スタートとなったが、ここへ来て少しずつ調子を上げ、8月はカップ戦を含めるとここ5試合で3勝2分と頑張ってくれている。特に若手が素晴らしく、高校新卒4選手がここのところ先発や交代でピッチに立ちのびのびと活躍してくれている。厳しい日程が、逆にチームの活性化を促す要因になっているようだ。ベテランと中堅や若手がうまく融合して、独走気味に首位をひた走る川崎フロンターレを追って欲しいものだ。
今夜も、あのレジェンド三浦知良選手や名手中村俊輔選手を要する横浜FCとの試合が組まれている。今年度J1昇格チームである横浜には申し訳ないが、常勝アントラーズが圧倒して勝利をつかんでほしいと願っている。
冷蔵庫を覗くと、使いかけのゴーヤが寂しそうに私を見ていた。このまま僕は朽ち果てていってしまうの?と、語りかけているようでもある。ここは、弱きを助け強きをくじく(?)私が、ゴーヤ君の窮状を救うべく、立ち上がったのでした。
ゴーヤとツナの和風パスタ
材料 二人前
- パスタ 160g お好みで増減させてください。
- ツナ缶 1缶 油は切っておきましょう
- ゴーヤ 1/2本
- ニンニク 1片 薄切りします
- 輪切り唐辛子 ちょこっと
- ごま油 適量
- 胡椒 少々
- 醤油 大2くらい
- ゆで汁 大2~3
- かつお節 適量
作り方
- ゴーヤは縦半分に切ってワタを取り、薄切りします。苦みを抑えたいときは事前に塩もみしておくといいかもです。塩気が気になる時は水洗いして、絞っておきましょう。
- パスタを塩を入れたお湯で規定時間より30秒~1分程度短めに茹でておきます。ゆで汁も少しとっておきましょう。
- フライパンにごま油を熱し、ニンニクと輪切り唐辛子を香りが出るまで焦がさないように火を入れます。
- 続いてゴーヤを入れて炒め、パスタ、ツナ、ゆで汁、胡椒と投入し、最後に醤油で味を整えます。
- 器に盛って、お好みでかつお節を振りかければ完成です。
おばばと一緒に頂きました
ゴーヤの苦み、これも夏の風物詩と言えるかもしれませんね。生まれて初めてゴーヤ(当時はニガウリと言ってたような)を食べた時は、あの苦さに辟易した記憶がありますが、年齢を重ねるうちに好物になりました。
おばばも美味しいと言ってくれました。
今日のはなちゃん
ほとんどおばばの部屋で寝ていたはなちゃんは先ほど、お外に出たいとニャーニャー泣いてそばに寄ってきました。開けてあげるとミニ散歩にお出かけしましたが、暑いのかすぐに帰ってきてしまいました。
ローズマリーの茂みで、涼んでおりました。
サッカーと料理とはなちゃんの好きな 父でした
男の料理№96 ドライカレー & 最近の我が家の庭事情
男の料理№96 ドライカレー & 最近の我が家の庭事情
浜松で日本最高に並ぶ41.1℃が記録されたという。高温と言えば内陸と思っていたのだが、そうとばかりは言えないらしい。高気圧のヘリを回るようにして吹き込んだ高温多湿の空気が山に当たり、吹き下ろす風がフェーン現象を引き起こしたとのこと、太平洋高気圧の上には大陸の発達したチベット高気圧があり、二階建高気圧(こんな表現今まであまり聞いたことは無かった気がする)がさらにその威力を増すことを後押ししたらしい。
異常気象と一言ではかたずけられない、なにか恐ろしい予兆のようなものを感じてしまったりする。
地球温暖化、コロナ同様とても厄介な事象のようだ。
暑い時には、やっぱり辛いもの。おばばは苦手だが、さしたる反対も無かったので、ドライカレーを作ることにした。
暑さを吹き飛ばせ ドライカレーに挑戦
材料 2~3人前
- 豚ひき肉 300g 合いびき肉でもOK
- 玉ねぎ 1/2個 粗みじん切り
- 人参 1/2本 粗みじん切り
- ※カレー粉 大2
- ※ケチャップ 大2
- ※水 大2
- ※ウスターソース 大1
- ※顆粒コンソメ 小1
- ※生姜チューブ 2㎝くらい
- ガラムマサラ 少々
- 塩コショウ 少々
- サラダ油 適量
- 目玉焼き 人数分 半熟で
作り方
- フライパンにサラダ油を熱し、人参と玉ねぎをしっかり炒めます。
- ひき肉を入れて、さらに炒め合わせます。
- 火が通ったら、※の調味料を全部入れてよくかき混ぜましょう。
- 水気が飛んで来たら、ガラムマサラで辛さ調整。塩コショウで味を整えたら完成です。
ひき肉は湯通しして、余分な油を落とすと仕上がりがいいとどこかで聞いた気がするので、赤ワインを入れたお湯でやってみました。お弁当なんかに入れた時、冷めても油が気にならず美味しいようです。
サラダとデザートを添えていただきます!
目玉が中心からずれたので、それを隠すためにお庭のバジルの葉を。人参が大きすぎた気がしますね。
やっぱり、熱い時には辛いものです。美味しく頂きましたが、おばばが苦手なのでガラムマサラを遠慮しました。私はもっと辛くても大丈夫ですね。
最近の我が家のお庭の様子
夏の花たちは暑い中、元気に咲いています。孫の植えたミニヒマワリも漸く咲き出しました。
小さな、小さな畑では、遅まきながら初めてのキュウリ君がお目見え。ナスさんは順調に、二本だけのトウモロコシはもっと大きくなってくれるのでしょうか?マイクロトマトも赤らんできました。
花だけではなく、野菜作りも楽しいものです。
来年は拡張しよう!
最近のはなちゃんは、おばばの部屋がお気に入りで、あまりリビングに顔を出しません。昨晩は珍しく、そばで寝ておりました。
我が星の事を心配しつつ、料理とお庭づくりに励み、はなちゃんに癒される 父でした
桃ゼリー&20歳猫
🍑ヨーグルト&桃コンポートゼリー🍑
・毎年頼んでいた桃農家からの桃が今年は届かない
・去年を最後に高齢となったため桃作りをやめることにしたと言われてた
・とても美味しい桃だったので寂しい
・でも、市販の桃で去年と同じように斜めヨーグルト&桃コンポートゼリーを作ったよ
・まず、ヨーグルトゼリーを作って斜めにしとく
・固まったら桃のコンポートと桃味水のゼリーを流し込んで冷やす
・固まったら冷凍ブルーベリーと庭のミント飾って
・夏はやはりこれを一度は食べないとね
・あの桃の味にはかなわないけど
・今までの当たり前は突然当たり前ではなくなる寂しい現実を感じた
🍑20歳猫はなちゃん🍑
・今朝も朝早くからオババ起こしのお仕事をしたはなちゃん
・4時は早すぎるんですけど〜
・でも、元気にお仕事してくれて嬉しい
・まだ毛繕いもするし、カリカリも大好きだし、オババの呼ぶ声も聞こえるし、オジジの方には行かずオババのそばにすぐくるし
・目も耳もしっかりしてる20歳猫ちゃん
・暑さに負けず、今日も元気に過ごそう‼︎エアコンの中にあるから大丈夫だね
暑さ嫌いなはなちゃんのオババでした
ブリ焼きご飯&そうめん&猫&沢木冬吾
🍋ブリ焼きご飯🍋
・冷蔵庫の野菜室にはキュウリもトマトもレタスもニンジンもない〜
・寂しいけど、暑いから買い物行くのはいやだな
・卵焼きをつくり、庭の大葉の上にのせ、大根桜漬けも添える
・冷凍里芋とサバの味噌煮缶を煮る、冷凍枝豆を飾る
・煮ひじき豆、漬物
・キャベツと乾燥寒天とアオサの味噌汁
・なんとかしのいだメニューでいただきました
🍋そうめんランチ🍋
・たくさんあるそうめんをゆでていただく
・普通のそうめんとごまそうめん
・庭の大葉を敷いて、この時までは残ってたキュウリものせて
・冷蔵庫の残り物をトッピング
・シラスと冷凍小ネギ、お茶漬け用ほぐし鮭、刻み梅、鶏そぼろ
・抹茶水ようかん
・いただきます
・あまりにあっさり物足りないランチにこの後オジジはカップワンタンを、オババはヨイトマケのお菓子を食べた
🍋20歳猫はなちゃん🍋
・最近はなちゃんお気に入りの場所はこの洗濯した予備のお風呂用マットの上
・オババは片付けたいがはなちゃんがずっとくつろいでいてどかないのでしまえない
・仕方なくはなちゃん用第4のベッドとして認定した
・はなちゃんが喜んでくれてるなら飽きるまで置いとくね〜
🍋読書記録🍋
〜沢木冬吾『握りしめた欠片』〜
内容紹介
正平が10歳のとき、高校2年だった姉の美花が行方不明に。7年後、ある遊戯施設で従業員の死体が見つかる。男の所有していた小型船から出てきたのは、いなくなった姉の携帯電話だった……。
内容(「BOOK」データベースより)
東北の都市、海斗市から沖合5キロの泥洞島。7年前、姉の美花が行方不明になった。高校2年だった。それ以降、父は休職し、母は新興宗教にすがる日々。家族は崩壊してしまった。そんなとき、島内にある観覧車から従業員の死体が発見される。被害者の所有していた小型船から見つかったのは、いなくなった姉の携帯電話だった…。複雑に絡み合う事件の真相とは。失った家族の絆は取り戻せるか。心揺さぶる、感動の傑作長編。
著者について
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。他の著書に『償いの椅子』『天国の扉』『ライオンの冬』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞。2003年、『償いの椅子』を刊行。高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
暑くておうちで静かに過ごすはなちゃんと仲良しオババでした
男の料理№95 孤独のグルメの ニラ玉ライス
男の料理№95 孤独のグルメの ニラ玉ライス
最近よくTVerを観る。無料で、見逃したテレビ番組や特集されている過去の人気番組などを観ることができるアプリだ。我が家のテレビは、先日故障してしまって買い替えたばかりなので、いわゆるスマートテレビ(アンドロイドテレビ)。スマホやファイアースティックTVなどを利用しなくても、最初からいろいろなアプリが入っているので、ネット環境に接続さえすればすぐに視聴することができるからだ。
本当に便利になったものだ、民放局の番組であれば、わざわざ録画予約したりしなくても、一部の番組を除き、ほとんど放送終了後1週間以内であれば、視聴することができるのだ。そこそこのテレビっ子である私にとっては、強い味方だ。
そのTVerで「孤独のグルメ」の過去放送分を暇な時に見ることがある。輸入雑貨商を営んでいる松重豊さん扮する井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄ったお店で食事する様子を描いたグルメ漫画をテレビ化したものである。
先日、Season7の第12話「東京都中央区八丁堀のニラ玉ライスとエビチリ」という放送回を何気なく見ていた。五郎さんが次の仕事先に徒歩で向かう途中に立ち寄った「中華シブヤ」での食事風景だった。いろいろなメニューの中で、大食漢の五郎さんが気になったものを注文するのだが、注文した後入ってきた常連さん風のサラリーマンたちが残らず注文したのがニラ玉ライスだった。
ちなみに番組ホームページのバックナンバーで紹介されていました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume7/backnumber/
あのニラ玉ライスを再現できないだろうか?レシピが紹介されるわけではないので、ヒントはテレビに映った調理中のちょっとしたショットと完成品だけ。孤独のグルメにちょっと似ている(?)「孤高の天才料理人」を自称している私に、メラメラと闘争心が湧いてきた。よし頑張って作ってみよう!!
ニラ玉ライスを勝手に再現!
材料 二人前
- 炊き立てご飯 1.5合分くらい
- ニラ 1/2把
- 豚バラ薄切り 150g位かな
- 溶き卵 3個分
- 塩 少々
- ごま油 適量
- ※お酒 大3
- ※醤油 大1
- ※オイスターソース 大2
- ※旨味調味料 少々
作り方
- フライパンを熱し、ごま油を入れて、食べやすい大きさに切った豚バラ薄切りを炒めます。
- 肉に火が入ったら、ここでニラを投入して軽く炒め合わせましょう。
- ※印の合わせ調味料を入れて、軽く煮込みます。あじが濃ければお酒をちょっと。これで、ひとまず具材は完成。
- 次は卵を焼きます。別のフライパンを熱して、やはりごま油を。溶き卵を入れて、菜箸でさっとかき混ぜて、超半熟状態で卵焼きは出来上がり。
- お好みの器にご飯をよそって、ニラと豚肉炒めをのせ、その上に超半熟卵焼きをのせれば、これで頂きますです。
普通のニラ玉は卵が混ざった状態ですが、中華シブヤのニラ玉ライスは卵を上にのせていただくものでした。
盛り付けは超雑でした。残り物の冷凍餃子もお皿の真ん中からずれています。主役のニラ玉も見た目はいまいち。
お口に入れば皆同じと決まり文句で自分を納得させながら、おばばと一緒に頂きました。
えっ?なんだ…もしかして、やっぱり!
皆さん!!私は、天才料理人かも!?
美味しい!いける! 本家の「中華シブヤ」で食べたことは無いので、似た味なのかはわかりませんが、十分食するに値する味に仕上がりました。
これからも、見た目だけのチャレンジ、続けてみようかと思います。次は何にしようかな?
我が家の20歳猫
はなちゃんは、おばばの部屋の前の階段でくつろいでおりました。
孫ちゃんにお腹を撫でられて、洗濯したてのマットの上で悶絶(?)気味のはなちゃんです。
料理大好き、チャレンジ好きの 父でした
20歳猫&兄の新盆
🌈20歳猫はなちゃん🌈
・はなちゃんは暑くなる前にお庭散歩
・今朝はセミのジージーという大きな声のシャワー浴びてびっくりしてたね
・若い時だったら、絶対捕まえていたよね
・今では獲物を捕ることもなくなったし駆け回ることもなくなったりゆったりと歩いている
・でもまだまだ元気でいてくれて嬉しい
・今日は洗濯したお風呂マットの上でくつろいでたね
🌈実家の兄の新盆🌈
・去年の今頃、急な病に倒れよくなることを最期まで信じて5か月の闘病後旅立ってしまった3つ上の兄の新盆
・ここにいないことが未だに信じられない
・長い入院闘病中、2泊3日しか家に帰れなかったにもかかわらず、弱音も愚痴も言わず看護師さんたちからも人気のあった優しい兄
・6年前にあちらに行った父やご先祖様たちと一緒に無事に帰って来たね
・大好きなお家でゆっくりしてってね
・義姉さんが好物をたくさん用意して待ってたよ
・新盆見舞いにもたくさんの方が来てくれたね
・未だに涙ぐんでくれてた方もいてありがたいね
・今度は一周忌にまた帰ってくるかな
・認知症で施設にいる92歳の母には、兄が天国に行ってしまったことは言ってないよ
・言ってもすぐ忘れてしまうだろうけど、一瞬でも悲しい思いはさせたくないからね
今日は暗い話題でごめんなさい🙏
最後まで読んでくれてありがとうございます😊
初めて兄のいない寂しいお盆を迎えたオババでした
男の料理№94 カレー焼きそば
男の料理№ カレー焼きそば
昨晩、私の大好きな鹿島アントラーズと清水エスパルスの試合があった。ルヴァンカップのグループステージ第三戦、両チームとも二連敗していて、コロナの影響で6試合制から3試合制に変更になってしまったので、敗退が決まっているチーム同士の戦い。消化試合といってもいいような試合なのだが、アントラーズもエスパルスも今年から新監督を迎え、戦い方を昨年までとはガラっと変えてシーズンをスタートしたものの、結果の出ていないチーム同士ということで、今後を占うためには、ある意味興味深い試合となった。
試合経過は、押されながらも先制したのがアントラーズ。しかしその後悪い流れが続き、前半で同点、後半開始早々に逆転されるという、アントラーズサポーターにとっては、つらい展開となった。いらいらしながら、現在はこのカップ戦のためだけに契約しているスカパーの画面の前で、祈る気持ちで応援していたのだが、終盤に高卒ルーキーたちが流れを変えてくれた。染野の同点弾、交代で入った松村の逆転弾で、アントラーズが3対2のスコアで勝利することができたのだ。
今シーズン、イマイチすっきりしない試合が続いていたが、若い選手たちの躍動で、今後に明るい展望を待たせてくれる印象深い試合となった。
得点を決めた二人のほかに、同点弾をアシストした荒木、初出場ながら落ち着いたプレーぶりと、正確なフィードが印象に残ったキーパーの山田。ヤングアントラーズが私に大いなる喜びを与えてくれた。
焼きそばとチャーハンの大好きな私。先日カレー味の焼きそばを食べてみようと、果敢に、若きアントラーズ戦士のごとく挑戦してみた。
カレー焼きそば
材料 一人前
- 焼きそば用むし麺 1玉
- ウィンナー 3本くらい 食べやすい大きさにカット
- 玉ねぎ 1/4個 薄切り
- ピーマン 1個 細切り
- 卵 1個
- ※カレー粉 小1
- ※ケチャップ 大2
- ※ウスターソース 大1
- 塩コショウ 適量
- サラダ油 適量
作り方
- 麺は沸騰したお湯にくぐらせて、ほぐしておこう。麺表面の余分な油も落とせます。
- フライパンにサラダ油を敷き、麺だけを焦げ付けるように両面焼いて、一度皿に取ります。
- 同じフライパンに、サラダ油を入れて具材を炒め、塩コショウします。
- 3.に麺を加えて炒め合わせ、※印の調味料を投入。味の調整はウスターソースで。
- 焼きそばを作っている間に、小さなフライパンで弱火で半熟の目玉焼きを作っておきます。
- 出来上がった焼きそばの上に、目玉焼きをのせれば完成です。
目玉焼きは、シリコン製の道具を使うと超簡単にまん丸く作ることができます。
この中に卵を割り入れて焼くだけ。おばばが購入しましたが、どこで買ったんだろう?
さあ、食べよう!
市販のネギ塩スープも添えて頂きました。
美味しかったですよ。野菜がいっぱいでそこそこ栄養あるし、「ジャンクフード(ガラクタ料理)」とは言えないかもしれないけど、なんか、それっぽい食べ物好きなんですよね。今度は残り物のカレーを使ってチャレンジしてみようかな。
あいかわらず我が家のアイドルはなちゃんは、可愛らしく家族を癒してくれています。
アントラーズと焼きそばとはなちゃんを好きな 父でした
カツ丼ランチ&20歳猫&沢木冬吾『ライオンの冬』
☘️カツ丼ランチ☘️
・今日のランチは、たまに食べたくなるカツ丼にしてみた
・味噌汁は定番の豆腐とネギとワカメ、友達からもらった『あご入り兵四郎の出汁』を使ったらいつもと同じ味噌なのに味にまろやかさが出てすごく美味しかった〜
・たくさんもらった赤パプリカは塩きんぴらに〜パプリカを胡麻油で炒めてしんなりしたらみりんを入れて塩で味を整える〜
・冷凍してあるもらいものの手作り切り干し大根も、水で戻して胡麻油で炒めてニンジン油揚と一緒に煮た
・キュウリの糠漬けを切って〜
・巨峰カルピスをゼラチンで固め、固まったらサイダーミックスベリーゼリーにして二層ゼリーにした
・ホイップクリームとミントをのせて〜
・カツ丼の味がイマイチだったな
☘️20歳猫はなちゃん☘️
・お二階からMayちゃんがおりてくると、はなちゃんは寝てても起こされ連れ出される
・今日も手を支えられて二足歩行とか、バランスボール乗りとか手足のストレッチとかメニューいろいろこなす
・さらに今日は算数のお勉強をさせられてた
〜はなちゃん、1+1は?
〜ニャーニャー〜
〜正解‼️はなちゃんすごい、じゃあ掛け算やります
〜はなはそれは無理〜
〜次は国語の時間、はなちゃんのお手手の下にある紙に書いてあるのを読んでください
〜にゃにゃにゃん
〜はなちゃん正解❣️今日のお勉強は終わりだよ〜
〜次はブラッシングの時間です〜ブラシでたくさん毛が取れるね〜
・こうされてもはなちゃんはMayちゃんが大好き💕逃げ出さず、最後はiPadでゲームするはなちゃんの膝の上でくつろいでいた〜
・オジジがこんなにしたら絶対すぐ逃げ出すね
☘️読書記録☘️
〜沢木冬吾『ライオンの冬』〜
内容紹介
伊沢吾郎、八十二歳。旧日本陸軍狙撃手。現在は軍人恩給で暮らしながら、狩猟解禁期間には猟をし、静かに暮らしていたが、ある誘拐事件をきっかけに再び立ち上がることを決心する……。
内容(「BOOK」データベースより)
伊沢吾郎、82歳。かつて日本陸軍の狙撃手としてフィリピン戦線で戦った男は、軍人恩給をもらいながら、孫娘の結と山奥でひっそり暮らしていた。しかし、ひとりの少年の失踪事件をきっかけに、雪山は緊迫感に包まれる。伊沢の動向を監視する謎の男たち。複雑に絡み合う思惑…。囚われた過去を背負いながら、老兵は愛する人を守るため、再び立ち上がった。ベストセラー『償いの椅子』の著者が描く、強く優しい絆の物語。
著者について
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。他の著書に『償いの椅子』『天国の扉』『握りしめた欠片』がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞。2003年、『償いの椅子』を刊行。高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
お勉強で頭を使い疲れて今朝オババを起こしにこなかったはなちゃんだけど今日も仲良しのオババでした