南極カレー&20歳猫&森村誠一『祈りの証明』3.11の奇跡
💛南極カレー💛
・お友達からもらった冷凍南極カレー
・お水を少し加えて解凍して、海老や野菜をトッピングしたよ
・牛ひき肉が入っていて辛さもあるが甘味もある好みの味
・南極で料理人をしていた方が作ったカレーとのこと
・かなり美味しい
・残ったのは後でカレーチーズドリアにしていただこう
・デザートは成城石井のチーズケーキ
・昨日の朝TVで4種がパックになってるのを見て食べたくなり、オジジと買いに出かけてきた
・一人1個のあまおうバタージャムもゲット
・ついでにイチゴバナナジャムとパンも
・美味しいものって見てるだけでも嬉しくなるね
💛20歳猫はなちゃん💛
・暑さが長く続きあまりお外に出るタイミングがなかったはなちゃん
・ようやく涼しく快適な気候になったので、早速日中のドア開け要求をオジジにしてきた
・オババにはそんなことはさせられないと優しいはなちゃん
・ちゃんとオジジの仕事だと覚えていたね
・20歳過ぎてもまだまだボケずに頭もしっかりしてる
・だいたいお庭に出て風を感じて満足して10分で入ってくるね
💛読書記録💛
〜森村誠一『祈りの証明』3.11の奇跡〜
内容紹介
震災の現実を真摯に見つめ、そこに生きる人々を描いた著者渾身の社会派長編
戦場カメラマンの長井は、東日本大震災で被災した妻の行方を捜すうち、被災地に蔓延する新興宗教「まほろば教」の暗部に肉薄してゆく。妻の失踪に隠された衝撃の真実とは―!?
内容(「BOOK」データベースより)
報道カメラマンの長井は、突然東北に旅立ち、東日本大震災に巻き込まれた妻の行方を捜していた。長井は妻が入信していた新興宗教「まほろば教」が、被災地の人々に熱狂的に支持されている様子を目の当たりにする。一方、棟居・牛尾両刑事は、原発職員の相次ぐ不審死を調査するうち、「まほろば教」の暗部に肉薄する。やがて長井が目にした、妻の失踪に隠された衝撃の真実とは!?震災の現実を正面から描いた森村文学の集大成。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森村/誠一
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今日も可愛く元気なはなちゃんと仲良しオババでした
ペンネアラビアータ&20歳猫
🧡ペンネアラビアータ🧡
・いただきもののペンネでアラビアータのランチ
・辛いもの苦手のオババは市販のアラビアータソースにケチャップを加えてみたよ
・少しマイルドになったし粉チーズもたっぷりかけたので美味しくいただけた
・野菜室にあったアボカド、きゅうり、フリルレタス、マイクロトマトのサラダはレモン汁と雪塩で
・デザートはシャインマスカットとブルーベリー
・日本30景のおいしいお茶からそれぞれチョイスして
🧡20歳猫はなちゃん🧡
・昨日はお二階のお姉ちゃんの誕生日会をやったよ
・主役のリクエストでしゃぶしゃぶとチョコレートケーキが準備され、はなちゃんも一緒にハッピバースデー
・妹ちゃんがお姉ちゃんに用意した花冠をはなちゃんも貸してもらってパチリ
・どちらもよく似合って可愛かった
はなちゃんも参加して楽しいお誕生会ができハッピーなオババでした
おもてなし料理&20歳猫
金曜〜土曜にかけてお友達が来てくれた
もちろん麻雀三昧で楽しく過ごしたよ
1組のご夫婦は都合で来られなかったので、4人での麻雀時間を出来るだけ確保できるよう、お料理は事前にある程度準備できるものを用意
🤎金曜日ランチ〜栗ご飯〜🤎
・オジジが栗をむいておいて、もち米で栗ご飯を
・豚バラ大根煮もオジジが前の日に圧力鍋で作っておいた
・オババは、しょうが、みょうが、長ネギ、きゅうりミニトマトのレモン塩胡椒ヨーグルトサラダを作った
・なめこと豆腐とネギのお味噌汁もすぐできた
・昨日からのオババ作のナスの辛子漬け
・お刺身はスーパーで購入したのを盛り付けて〜
・簡単ごはんをいただきます〜
🤎夜ご飯〜鯛のアクアパッツァ、鶏肉のキノコデュクセル包み焼き、シーフードミックスのセビーチェ〜、カニ缶の冷製パスタ🤎
・鯛は前日スーパーで1匹を4切れにさばいてもらった
・塩胡椒して、オリーブ油で炒めて、アサリ、パプリカ、ミニトマト、黒オリーブ、ケッパーを入れて白ワインで煮込むだけ
・前オジジが作った鶏肉のデュクセル包み焼きを今回はオババが作ったけど、オジジ作の方が美味しかったかも〜
・鶏胸肉は開いてたたいて柔らかくして、キノコ類をミキサーにかけてフライパンで水分をとばし塩胡椒する
・鶏肉半分にスライスチーズを敷ききのこのデュクセルをのせまたチーズをのせ肉を折りたたみオリーブ油で両面焼く〜これも前日作っておいて温めただけ〜
・シーフードミックスは塩水で戻しさっとゆでたら熱いうちにレモン汁をかけ紫玉ねぎとパプリカも入れ塩胡椒で味付けたセビーチェもオババ作
・オジジ作のパスタは、かに缶とトマトとレタスで冷製カッペリーニ
・飲める二人はスパークリングワイン、飲めない二人は桃の美酢炭酸割りで乾杯〜
🤎土曜日朝ごはんは撮るの忘れた〜
🤎土曜日ランチ〜アリコムトン、おしゃれ奴、パン三種〜オババ作
・アリコムトンはラムチョップを塩胡椒してオリーブ油でニンニクと炒めてニンジン、玉ねぎみじん切りとミックスビーンズをトマト缶と水で煮込む
ここまで前日に調理してキャセロールに入れて冷蔵庫に入れておいたよ
昼はパン粉をまぶしてオリーブ油をかけてオーブンで10分ほど焼いたら完成
臭みもなく柔らかくて美味しい
・ケーキ風冷奴は絹ごし豆腐を斜めに切って、塩を振り
・きゅうり、トマト、アボカド、キウイなど野菜やフルーツをたっぷりのせたらオリーブ油をかけて粉チーズを振って完成
・パンはフランスパン、クロワッサン、マスカルポーネロールを
・写真撮り忘れたので以前作った時のもので
・お友達もたのしんで食べてくれてよかった〜
楽しい時間はあっという間に過ぎて、次回また遊ぶのを約束してバイバイ〜
🤎20歳猫はなちゃん🤎
・お客様にもご挨拶できたはなちゃん
・だんだん涼しくなりお外で鳥を眺めてたね
・若い頃狩りしたのを思い出しているのか、いまだに狙うそぶりを見せてるね
楽しい楽しい2日間をありがとう💕
いつも仲良くしてくれるお友達に感謝のオババでした
鯛のアクアパッツァ&20歳猫
🌹鯛のアクアパッツァ🌹
・昨日のおうちごはんは、新鮮な真鯛の切り身でアクアパッツァを作ったよ
・鯛の切り身に塩胡椒しておく
・みじん切りにんにくをオリーブ油で炒め、鯛を皮目から入れて両面を焼く
・そこにアサリ、ドライトマトを戻し汁と一緒に入れ、ミニトマト、黒オリーブ、ケッパー、ついでにエリンギも入れて白ワインをかけて煮る
・出来上がったら、器に移し庭のイタリアンパセリを飾る
・冷蔵庫の野菜でサラダを味はオババの好みでレモンと塩胡椒だけ
・キウイとブルーベリーもあった
・飲み物はオジジは水割焼酎、オババは桃の美酢の炭酸割で
・柔らか鯛で美味しかった
・お頭は後であら汁にしよう
🌹20歳猫はなちゃん🌹
・朝方、庭のチェックで忙しいはなちゃん
・朝散歩終わったら、あ〜疲れたよ〜
・オジジが起き出す頃には、テーブルの下でゴロゴロタイム
・今日も元気に過ごしているね
今日も買うものがあったのでコストコ行ってきたオババでした
トッポギ&20歳猫&ポストカード&読書
💙トッポギ&チョレギサラダ💙
・今日のおうちごはんはチーズトッポギだよ
・そういえばオババは辛いものがあまり得意ではなかったのにこんくらいなら大丈夫だろうと作った
・アスパラやパプリカやミニトマト、しめじ、エリンギなどたくさん野菜やきのこ入れてみたけどちょっと辛いわ
・でも、チーズもたっぷり入れたので結構美味しくたべられたよ
・コストコレタスもたっぷりあったので韓国海苔を合わせてチョレギ風サラダも
・暑い時はホットなものでより暑くなるのもいいね
💙はなちゃんポストカード💙
・動物愛護に力を入れてらっしゃるインスタフォロワーさんは詩人で絵描きさんでもある
・ホカホカベットからちょこんとお顔出すはなちゃんを描いてくださった
・そしてポストカード作成も
・ほんわかあったか猫ちゃんたちの可愛いポストカードが届いたよ
・カード見てるだけで癒される〜
💙20歳猫はなちゃん💙
・珍しくオババベッドでくつろぐはなちゃん
・最近朝早く起きる習慣はぜひ改善して欲しいんですけど〜
・オババははなちゃんに合わせるのきついんですけど〜
・でも、毎日元気に過ごしてくれるのは嬉しい
💙読書記録💙
〜100万分の1回のねこ〜
内容紹介
1977年に刊行された佐野洋子の名作絵本『100万回生きたねこ』に捧げる短編集。人気作家13人による短編小説や詩のアンソロジー。
著者は、江國香織、岩瀬成子、くどうなおこ、井上荒野、角田光代、町田康、今江祥智、唯野未歩子、山田詠美、綿矢りさ、川上弘美、広瀬弦、谷川俊太郎。
内容(「BOOK」データベースより)
200万部のベストセラー絵本『100万回生きたねこ』に捧げるトリビュート短篇集。
著者について
谷川 俊太郎
谷川俊太郎(たにがわ・しゅんたろう)
31年東京都生まれ。詩人、翻訳家、絵本作家。83年に『日々の地図』で読売文学賞、93年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞を受賞。著作に『二十億光年の孤独』『愛について』など多数。
山田 詠美
山田詠美(やまだ・えいみ)
59年東京都生まれ。85年『ベッドタイム・アイズ』で文藝賞を受賞しデビュー。著書に『トラッシュ』『アニマル・ロジック』『ジェントルマン』など多数。
江國 香織
江國香織(えくに・かおり)
’64年東京都生まれ。04年『号泣する準備はできていた』で直木賞を、『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞を受賞。小説のほか、絵本や翻訳も数多く手がけている。
岩瀬 成子
岩瀬成子(いわせ・じょうこ)
50年山口県生まれ。78年『朝はだんだん見えてくる』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。他の著書に『ステゴザウルス』『そのぬくもりはきない』など多数。
くどう なおこ
くどうなおこ
35年台湾生まれ。博報堂のコピーライターなどを経て、児童文学の世界へ。83年『てつがくのライオン』で日本児童文学者協会新人賞受賞。『のはらうた』な
ど著書、翻訳書多数。
井上 荒野
井上荒野(いのうえ・あれの)
61年東京都生まれ。89年「わたしのヌレエフ」で第1回フェミナ賞を受賞。08年『切羽へ』で直木賞受賞。他の著書に『つやのよる』『結婚』など多数。
角田 光代
角田光代(かくた・みつよ)
67年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。05年『対岸の彼女』で直木賞を受賞。中央公論文学賞を受賞した『八日目の蝉」ほか著書多数。
町田 康
町田康(まちだ・こう)
62年大阪府生まれ。歌手活動の傍ら96年に『くっすん大黒』でデビュー。00年に「きれぎれ」で芥川賞受賞。『浄土』『宿屋めぐり』『猫にかまけて』など著書多数。
今江 祥智
今江祥智(いまえ・よしとも)
32年大阪府生まれ。児童文学者。77年『兄貴』で野間児童文芸賞受賞。『山のむこうは青い海だった』『ぼんぼん』など著書多数。2015年3月逝去。
久々のまとまった雨にほっとするオババでした
冷やしねばねばうどん&20歳猫&真梨幸子『6月31日の同窓会』
💚冷やしねばねばうどん💚
・今日も蒸し蒸し暑いなぁ
・こんな時は冷やしうどんだ
・稲庭うどんをゆでて
・長芋をすりおろして
・納豆混ぜて
・ゆでオクラ切って
・白だしに漬けておいたゆで卵を飾り切りして
・庭から大葉とマイクロトマトを採ってきて
・作っておいたマスカットとぶどうのサイダーゼリーはデザート
・あったか蕎麦茶も添えて
・いただきます
💚20歳猫はなちゃん💚
・昨日の夜はお二階のみんなと手巻き寿司パーティーをやったよ
・はなちゃんもパーティーに参加しておねえちゃんたちと遊んだね
・オジジとは遊ばないのにとっても仲良く遊んでた〜
💚読書記録💚
〜真梨幸子『6月31日の同窓会』〜
内容紹介
「さて、同窓会を下記のとおり開催することとなりました。……
日時 六月三十一日 場所 ホテルニューヘブン」――
神奈川県の伝統ある私立女子校・蘭聖学園の卒業生・柏木陽奈子(28歳)のもとに、
突然届いた同窓会の案内。
「あれ、6月に31日ってあったっけ……」と案内を受け取った後、
陽奈子は謎の死を遂げる。
学園卒業生の連続死を調べている弁護士・松川凛子は、死亡した女性が
皆同じ案内状を受け取ったことを突き止めるも、自身にも案内状が届いて――
『殺人鬼フジコの衝動』『人生相談。』『5人のジュンコ』など
話題作を次々と世に送り出す「イヤミスの女王」が、
自身のかさぶたを剥がしながらダーク過ぎる女の園を描く、
ノンストップ「女子校イヤミステリー」!
内容(「BOOK」データベースより)
神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするが―学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!女子校育ちの著者が、かさぶたを剥がしながらダーク過ぎる“女の園”を描く、ノンストップ・イヤミス!
著者について
1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科(現・多摩美術大学映像演劇学科)を卒業。2005年「孤虫症」で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年、『人生相談。』が山本周五郎賞候補に。そのほかの著書に『鸚鵡楼の惨劇』『5人のジュンコ』『アルテーミスの采配』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真梨/幸子
1964年宮崎県生まれ。多摩芸術学園映画科(現・多摩美術大学映像演劇学科)を卒業。2005年「孤虫症」で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年、『人生相談。』が山本周五郎賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人見知りが直ってきたはなちゃんの仲良しオババでした
桃のパスタ&20歳猫&東野圭吾『素敵な日本人』
🍑桃と生ハムのパスタ🍑
・箱で購入した桃が食べごろなので、今日のランチは桃と生ハムパスタに決めた
・オリーブ油とレモン汁と塩、胡椒とすりおろしニンニクに8分の1に切った桃を入れて冷蔵庫に〜一切れ桃が傷みがあったので取り除き細かく切って混ぜて置いた
・その間に細めのパスタ〜ほんとはカッペリーニがいい〜を茹でで塩を少し入れた冷水にとり冷たくしたらよく水気を切って
・冷やしておいた調味料にまぶす
・桃と庭のバジルとマイクロトマトを飾って出来上がり〜
・オジジ、どうぞ召し上がれ‼︎
・ちょっとキッチンを拭いてからオババが食べようとしたら
・オジジが、なんか味がぼやっとしてる〜って
・そうだ‼︎生ハム入れるの忘れたわ〜
・オババは生ハム4枚、途中まで食べたオジジは3枚で
・美味しくいただきましたよ
・昨日作ったガトーショコラは一晩置いたら味がしみてしっとり〜チョコをたっぷり入れたよ
・チョコとバターと卵とホットケーキミックスとココアパウダーで作ってみた
・しばらくガトーショコラ作りにハマりそうな予感
🍑20歳猫はなちゃん🍑
・オババ〜なんやお魚っぽい匂いがするんやけど
・はなちゃん、珍しくテーブルにおててかけてるね
・お魚は気のせいやからおりとき〜
・うん、わかったオババ〜
・なんて聞き分けよくてお利口はなちゃんなんやろ
・本当は京粕漬けのお魚とオクラかつおぶしがでてたんやけど
🍑読書記録🍑
〜東野圭吾『素敵な日本人』〜
内容紹介
一人娘の結婚を案じる父に、娘は雛人形を指差して大丈夫という。そこには亡き妻の秘密が……。(「今夜は一人で雛祭り」)独身女性のエリーが疑似子育て体験用赤ちゃんロボットを借りたところ……。(「レンタルベビー」)世にも珍しい青色の猫。多くの人間が繁殖を目論むが……。(「サファイアの奇跡」)日本人に馴染み深い四季折々の行事を題材にした4編と、異色のミステリ5編を収録!
内容(「BOOK」データベースより)
一人娘の結婚を案じる父に、娘は雛人形を指差して大丈夫という。そこには亡き妻の秘密が…。(「今夜は一人で雛祭り」)独身女性のエリーが疑似子育て体験用赤ちゃんロボットを借りたところ…。(「レンタルベビー」)世にも珍しい青色の猫。多くの人間が繁殖を目論むが…。(「サファイアの奇跡」)日本人に馴染み深い四季折々の行事を題材にした4編と、異色のミステリ5編を収録!
今日もはなちゃんと仲良しオババでした
スパムおにぎり弁当&20歳猫&マイクロトマト栽培
💜スパムおにぎり弁当💜
・この前お料理上手なお友達のところでいただいたスパムおにぎりが美味しかったので
・今日のお弁当はこれにした
・ちょうどスパムもオジジが買っといたみたいであったし
・スパムを焼いて卵を焼いてご飯は塩味はつけずに握ったよ
・スプラウトがあったので挟んでみた
・めかじきソテーにはもらいもののスダチ?のせて
・やはりもらいものの立派な黄色パプリカと野菜室に半分残ってた赤パプリカと自家製オクラを茹でて白だしに漬けておいたものを入れて
・レタスと千切り紫キャベツを敷いてあるよ
・またまたもらいもののシャインマスカットはサイダーゼリーにしてみた
・お弁当は今日で終わり〜
💜マイクロトマト&花💜
・オジジが育てたマイクロトマト
・結構成長して食べられるようになった
・去年は全然だめだったけど、それに比べたらまぁまぁ上出来だわ
・はなちゃんが毎朝のお庭チェックをしててくれたからだね
💜20歳猫はなちゃん💜
・今朝も早くからオババを起こしてやったにゃ〜
・お弁当作る前にはなちゃんのご飯が先やろ〜
・ご飯終わったらお庭行くからドアちゃんと開けときや〜
・はなちゃんのおかげでオババは朝時間に余裕がありすぎるわ
・今日も元気で可愛いからいいね
早起きはなちゃんの仲良しオババでした
サンドイッチ弁当&20歳猫&沢木耕太郎「波の消えるまで」
💚サンドイッチ弁当💚
・今日はコストコディナーロールパンでサンドイッチ弁当にしたよ
・パンの真ん中に切れ目を入れて
・チーズとあんこと塩漬け桜花サンド
・卵とレタスと花ハムサンド
・唐揚げ作ってキュウリとミニトマトとライムをセットして完成
・ゴールドキウイの飾り切りとブルーベリーでフルーツのデザート
・コストコディナーロールは美味しく食べやすいのでいつも冷凍保存してあるので便利
💚20歳猫はなちゃん💚
・今朝早くオババ起こして庭をあさんぽしたはなちゃん
・オババが見てみたらこんなふうに一人で転がっていた
・おはようはなちゃん、今日も元気に楽しい一日を〜
💚読書記録💚
〜沢木耕太郎「波の音が消えるまで」〜
内容紹介
あのマカオの地で――。生と死の極限の中、男はついに「一筋の光」をつかむ。著者初のエンターテインメント小説。千五百枚の超大作!
内容(「BOOK」データベースより)
老人が遺した一冊のノート。たった一行だけ書かれた、「波の音が消えるまで」という言葉。1997年6月30日。香港返還の前日に偶然立ち寄ったマカオで、28歳の伊津航平は博打の熱に浮かされる。まるで「運命」に抗うかのように、偶然が支配するバカラに必然を見出そうともがく航平。謎の老人との出会いが、彼をさらなる深みへと誘っていき…。緑の海のようなバカラ台には、人生の極北があった。生きることの最も純粋な形を求めて、その海に男は溺れる。
早起きはなちゃんとオババてした
そうめん弁当&20歳猫
🌸そうめん弁当🌸
・オババはあと3回お弁当を作る
・今日はまだもらいもののそうめんがあるのでそうめん弁当
・素麺をゆでてサラダ油をさっとまぶす
・一口大に丸めて詰める
・下にはレタスを敷いてある
・花ハムとスライスキュウリのくるくるとゆで海老と薄焼き卵の細切りを散らしてマイクロトマトを飾る
・おつゆと残ってる桃のコンポートゼリーも添えて
・さっぱりそうめん弁当
🌸庭の花🌸
・ポーチュラカが色とりどりに可愛い花をつけている
・タネが飛んでこんなところにもゆりの花が顔を出した
・キンマサキは和風の木だが違和感なくなじんでいる
🌸20歳猫はなちゃん🌸
・今朝はオババを普通の時間に起こしたあと、このカーペットの上で一人ゴロニャンしてた
・オババが呼んだら起き上がって近づいてきた〜
ウェットよりカリカリ大好きはなちゃんの仲良しオババでした
焼肉弁当&ひまわり&20歳ネコ
🌻焼肉弁当🌻
・冷凍庫のロース薄切りで簡単焼肉弁当
・ゆで卵は白だしに一晩漬けおきしてギザギザ切り込み入れて
・もらいもののオクラは塩茹でに
・我が家で採れたナスは1本を縦2つに切って斜めに包丁入れたら素揚げして塩を振って
・ご飯の下はたっぷり千切りキャベツ
・デザートはスイカゼリーに〜このスイカはおコストコで購入したもの
・大きくて甘いかと期待し切ってみたら甘くない〜
・捨てるのももったいないので、網で濾して種を除きジュースに
・それに砂糖を加えてゼラチンで固めてスイカゼリーにしたよ
🌻ミニひまわり🌻
・お二階のmayちゃんが育ててるミニひまわりにたくさん花が咲いた
・はなちゃんもお庭チェックの時嬉しそう
🌻20歳猫はなちゃん🌻
・最近早寝早起きが得意のはなちゃん
・でも、今朝はいくらなんでも早すぎ〜
・3時前にオババを起こさなくてもいいからね〜
・またすぐ寝たけど、明日はゆっくり寝ててくださいね
早起きはなちゃんに悩まされたオババでした
稲荷寿司弁当&20歳猫
💙稲荷寿司弁当💙
・オババは今週お弁当が必要となった
・久々のお弁当作りに何を入れるか?
・冷凍庫と相談した
・油揚げが4枚あるぞ
・これで稲荷寿司が作れる
・前日油揚げを半分に切って煮ておくと味がよく染みる
・酢飯1合でちょうど8個分作れる
・卵焼きとゆでオクラとチキンサラダとブルーベリーと庭のマイクロトマトを入れて完成
・桃コンポートゼリーも残ってるので持ってくよ
・まぁなんとか出来上がったわ
💙20歳猫はなちゃん💙
・これも久々のリビングひんやりベッドで熟睡したはなちゃん
・しばらくオババの部屋のマットで寝てたのに
・何日かぶりでずっとここで寝てた
・夏はやっぱりここがいいよね
・でも、一日だけしかいなかった
・やはりオババの部屋のマットがお気に入り
・というかオババが大好きなのね〜
・いくつになってもお利口で可愛い💕
はなちゃんがお気に入りのオババでした
牛丼ランチ&桃のコンポート&20歳猫
🤎牛丼ランチ🤎
・金曜日に8時からの早朝コストコで黒毛和牛の切り落とし、桃、オクラなどなど購入してきた
・今日のランチは牛丼だね
・牛肉をサラダ油で炒めお砂糖をからめて取り出しておく
・水、みりん、お酒、和風出汁、牛ダシダで玉ねぎを煮てしんなりしたら牛肉戻して煮る
・ご飯の上にのせて、卵黄と紅生姜も添えて七味を振っていただきました
・友達が家で採れた野菜をくれたので〜
・お味噌汁の具は長ナス、しめじミョウガ
・キュウリの辛子漬け
・デザートは桃のコンポートゼリー
🤎桃のコンポート🤎
・コストコで箱で購入した桃はそのまま食べても甘くて美味しい
・食べきれないので、コンポートを作った
・半分に切った桃を皮ごと煮る
・取った種も入れるときれいな色に仕上がる
・水と砂糖と白ワイン、レモンで10分ほど煮ると完成
・その桃と汁をゼラチンで固めて桃コンポートゼリーを作る
・固まったらホイップクリームと庭のミントを飾って完成
🤎20歳猫はなちゃん🤎
・このマットが最近お気に入りで変な格好でくつろぐはなちゃん
・今日は珍しくオババのベッドの上に乗ってきた
・はなちゃんはお気に入りの場所決まったら当分そこにいるよね
・どこにいても可愛いからいいけどね💕
可愛いはなちゃんと仲良しのオババでした
桃ゼリー&20歳猫
🍑ヨーグルト&桃コンポートゼリー🍑
・毎年頼んでいた桃農家からの桃が今年は届かない
・去年を最後に高齢となったため桃作りをやめることにしたと言われてた
・とても美味しい桃だったので寂しい
・でも、市販の桃で去年と同じように斜めヨーグルト&桃コンポートゼリーを作ったよ
・まず、ヨーグルトゼリーを作って斜めにしとく
・固まったら桃のコンポートと桃味水のゼリーを流し込んで冷やす
・固まったら冷凍ブルーベリーと庭のミント飾って
・夏はやはりこれを一度は食べないとね
・あの桃の味にはかなわないけど
・今までの当たり前は突然当たり前ではなくなる寂しい現実を感じた
🍑20歳猫はなちゃん🍑
・今朝も朝早くからオババ起こしのお仕事をしたはなちゃん
・4時は早すぎるんですけど〜
・でも、元気にお仕事してくれて嬉しい
・まだ毛繕いもするし、カリカリも大好きだし、オババの呼ぶ声も聞こえるし、オジジの方には行かずオババのそばにすぐくるし
・目も耳もしっかりしてる20歳猫ちゃん
・暑さに負けず、今日も元気に過ごそう‼︎エアコンの中にあるから大丈夫だね
暑さ嫌いなはなちゃんのオババでした
ブリ焼きご飯&そうめん&猫&沢木冬吾
🍋ブリ焼きご飯🍋
・冷蔵庫の野菜室にはキュウリもトマトもレタスもニンジンもない〜
・寂しいけど、暑いから買い物行くのはいやだな
・卵焼きをつくり、庭の大葉の上にのせ、大根桜漬けも添える
・冷凍里芋とサバの味噌煮缶を煮る、冷凍枝豆を飾る
・煮ひじき豆、漬物
・キャベツと乾燥寒天とアオサの味噌汁
・なんとかしのいだメニューでいただきました
🍋そうめんランチ🍋
・たくさんあるそうめんをゆでていただく
・普通のそうめんとごまそうめん
・庭の大葉を敷いて、この時までは残ってたキュウリものせて
・冷蔵庫の残り物をトッピング
・シラスと冷凍小ネギ、お茶漬け用ほぐし鮭、刻み梅、鶏そぼろ
・抹茶水ようかん
・いただきます
・あまりにあっさり物足りないランチにこの後オジジはカップワンタンを、オババはヨイトマケのお菓子を食べた
🍋20歳猫はなちゃん🍋
・最近はなちゃんお気に入りの場所はこの洗濯した予備のお風呂用マットの上
・オババは片付けたいがはなちゃんがずっとくつろいでいてどかないのでしまえない
・仕方なくはなちゃん用第4のベッドとして認定した
・はなちゃんが喜んでくれてるなら飽きるまで置いとくね〜
🍋読書記録🍋
〜沢木冬吾『握りしめた欠片』〜
内容紹介
正平が10歳のとき、高校2年だった姉の美花が行方不明に。7年後、ある遊戯施設で従業員の死体が見つかる。男の所有していた小型船から出てきたのは、いなくなった姉の携帯電話だった……。
内容(「BOOK」データベースより)
東北の都市、海斗市から沖合5キロの泥洞島。7年前、姉の美花が行方不明になった。高校2年だった。それ以降、父は休職し、母は新興宗教にすがる日々。家族は崩壊してしまった。そんなとき、島内にある観覧車から従業員の死体が発見される。被害者の所有していた小型船から見つかったのは、いなくなった姉の携帯電話だった…。複雑に絡み合う事件の真相とは。失った家族の絆は取り戻せるか。心揺さぶる、感動の傑作長編。
著者について
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞・高見浩特別賞を受賞。他の著書に『償いの椅子』『天国の扉』『ライオンの冬』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/冬吾
1970年、岩手県花巻市生まれ。99年、『愛こそすべて、と愚か者は言った』で、第3回新潮ミステリー倶楽部賞、高見浩特別賞を受賞。2003年、『償いの椅子』を刊行。高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
暑くておうちで静かに過ごすはなちゃんと仲良しオババでした